【平成30年度の募集は終了しました】公募型「ロボット実証実験支援事業」募集について

掲載日:2018年6月8日

【平成30年度の募集は終了しました】生活支援ロボットの実証実験企画を募集!

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一つとして、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、採択した企画の実施を支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を実施します。

生活支援ロボットの開発を進めているメーカーや研究者の皆様は、ぜひこの機会にご申請ください。

 

モバイルロボコミュニケーション支援薬局支援

 

  • 写真は、昨年度に実証実験を実施したロボット
  • 左:高齢者に寄り添い、家族と繋がる小型モバイルロボット(シャープ株式会社)
  • 中:認知症高齢者向けコミュニケーションロボット(株式会社テレノイド計画)
  • 右:Mixed Realityを活用した調剤薬局支援システム(株式会社シャンティ)

1 事業概要

「さがみロボット産業特区協議会」が、生活支援ロボットの実証実験に係る企画を募集し、その審査、採択を行います。企画が採択された申請者(以下、「被採択者」という。)は、「さがみロボット産業特区協議会」とともに、実証実験を実施します。

詳細については、下記をご参照ください。

【企画募集案内】(PDF:409KB) 【募集要項】(PDF:292KB)

(1)募集の内容

「さがみロボット産業特区」内で実施する生活支援ロボットの実証実験企画

(2)対象となるロボット

介護・医療、高齢者等への生活支援、災害対応、農林水産(鳥獣対策含む)、インフラ・建設、交通・流通、観光、犯罪・テロ対策等に活用される生活支援ロボットもしくは、それを構成する技術(試作の初期段階での申請も可能)

(3)申請資格

国内に研究・活動拠点を有する法人・個人(大学等の研究室単位での申請も可能)

(4)採択件数

11件(予定)

(5)支援内容

  • 実施場所やモニターの調整
    実施場所例:特区内の介護・医療施設、道路、プレ実証フィールド など
  • 安全対策
    適切な賠償責任保険の指定・加入支払い手続き、助言 など
  • 経費
    1件につき最大50万円。保険料・機器試験料等の安全対策費、モニター・施設等への謝礼等、会場使用料等、保安員人件費、機器レンタル料、ロボット運搬費、申請・審査手数料、工事費 など
  • PR活動
    公開実証実験、成果報告会、特区イベントへの出展等、PRのための場を提供
  • 神奈川県立産業技術総合研究所等による支援
    技術改良等の必要がある場合には、同所のアドバイスや優れた技術を持つ地元企業の紹介も行います。また、同所ではロボット実証実験の倫理審査会を設置し、審査を行っていますので活用することもできます(倫理審査は上記経費の対象)。

(6)申請方法

下記提出書類に必要事項を記入の上、電子メール又は郵送にて提出してください。

【提出書類】

【締め切り】

【平成30年度の募集は終了しました】(平成30年6月8日(金曜日)必着)

【提出先】

電子メールの場合(ただし、「(1)申請書」は受付不可):
kousinhan@pref.kanagawa.jp
郵送の場合:
〒231-8588横浜市中区日本大通1
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
技術開発グループ(公募型実証実験実行委員会)あて

(7)審査及び採択

提出書類及びヒアリングの結果について、履行の確実性、先駆性・専門性、ニーズの把握等の観点から総合的に審査を行い、「さがみロボット産業特区協議会」が採択の可否を決定します。

(8)留意事項

  • 対象となる経費は、事業採択日以降、平成31年1月31日(木曜日)までに発生したものに限ります。
  • 共同申請する場合は、連絡窓口となる法人(または個人)を代表者として申し込んでください。
  • 実証実験及びその成果は、採択された事業者の支障のない範囲で公開とします。

(9)今後のスケジュール

  • 実証実験企画の選定:審査会を開催して7月に採択の可否を決定する予定
  • 採択された事業者向け説明会の開催:平成30年7月20日(金曜日)14時より「神奈川中小企業センタービル6階大研修室」にて開催
  • 実証実験の期間:事業採択日から平成31年1月31日(木曜日)の期間で実施
  • 実証実験結果の報告:平成31年2月に成果報告会を実施する予定

2 実施主体

  • 被採択者
  • さがみロボット産業特区協議会

Q&A

Q1 実証実験とは、何ですか? どんなことをするのですか?

A1

  • 一般的に、実証実験とは、新開発の製品・技術などを実際に使用し、実用化に向けての問題点を検証することを指します。
  • ロボット開発における実証実験では、実際にユーザーの反応等を見ることで、その後の改良・商品開発に役立てたり、事業化の可能性を検証したりするという狙いもあります。

Q2 どんなロボットが対象ですか?

A2

  • 介護・医療、高齢者等への生活支援、災害対応、農林水産(鳥獣対策含む)、インフラ・建設、交通・流通、観光、犯罪・テロ対策等の人々の生活を支える生活支援ロボットが対象です。
  • ここでいうロボットとは、二足歩行ロボットなどに代表されるような、一般の方がイメージするいわゆる“ロボット”だけでなく、“ロボット関連技術”(ロボットを構成する技術)を使った製品や機器、例えば、自動掃除機や高齢者の見守りセンサーのようなものも含まれます。

Q3 企画が採択されると、どんなメリットがありますか?

A3

  • 「さがみロボット産業特区協議会」が被採択者に代わって、実証実験の実施場所やモニターの手配、その他関係機関との交渉など、実証実験の実施に必要な調整・サポートを行います。また、実証実験を行うにあたっての安全対策や事業化に向けたPR活動(公開の場での実証実験、イベントへの招待や出展料金の割引など)といった支援も行います。
  • 公開実証やモニター実験を実施した場合には、施設や利用者からのユーザビリティ評価を得ることもできます。
  • 費用の一部(保険料・機器試験料等の安全対策費、モニター・施設等への謝礼等、会場使用料等、保安員人件費、機器レンタル料、ロボット運搬費、申請・審査手数料、工事費 など)も支援対象となっています。

Q4 被採択者には、どんな義務がありますか?

A4

  • 支援対象経費以外の費用は被採択者のご負担となります。
  • また、実証実験の実施結果について報告書を提出していただくとともに、「さがみロボット産業特区協議会」が当事業の成果(財産権を伴う技術情報など、公表に適さないものを除く。)をPRする際、被採択者の皆さんにも協力をしていただきます。

Q5 企画の採択はどのように決めるのですか?

A5

  • 提出書類及びヒアリングの結果について、履行の確実性、先駆性・専門性、ニーズの把握等の観点から総合的に審査を行い、「さがみロボット産業特区協議会」が採択の可否を決定します。

Q6 どのような実証実験ができるのですか?

A6

  • 公道や河原の砂利道での走行実験や、介護施設などで実際にロボットを使用してもらうモニター実証など、ロボットの特性に応じて、実際の利用状況に即した実証実験ができるよう支援します。
  • また、試作の初期段階でも使用できる「プレ実証フィールド」(元県立新磯高等学校の校舎・体育館・グラウンド・仮設プール等)を実施場所として提供するなど、ロボットの完成度に応じて実証実験を支援します。

Q7 実証実験に参加することはできますか?

A7

  • 実証実験の実施内容によっては、安全対策を行った上で、実験を公開し、一般の方にもモニターとして参加をお願いすることも予定しています。

【参考】平成29年度の取組

【参考】平成28年度の取組

【参考】平成27年度の取組

【参考】平成26年度の取組

【参考】平成25年度の取組

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本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019