子どもの居場所づくりセミナー実施報告

掲載日:2019年2月6日

【実施報告】平成30 年度子どもの居場所づくりセミナーを開催しました!

7月から10月にかけて、学習支援や子どもの居場所づくりを実践している方や、これから活動を始めたいと考えている方を対象に、配慮が必要な子どもたちへの接し方や食事提供の際の衛生管理等をテーマとしたセミナーを開催しました。県内各地で計3回にわたって行われた本セミナーには、約140 名の方々が参加され、熱気あふれる研修となりました。

子ども居場所づくりセミナー

開催日・会場

第1回 平成30年7月26日(木曜日)逗子市体験学習施設スマイル

第2回 平成30年8月2日(木曜日)あつぎ市民交流プラザ

第3回 平成30年10月18日(木曜日)県小田原合同庁舎

内容

講演1「コミュニケーションが上手くできない子どもたちへの接し方」

 原口さん

 

 

講師:

小児神経専門医、小児科専門医、子ども自立生活支援センター招聘医師 原口光代医師(厚木会場)

 

高橋さん

 

 

 

講師:

子ども自立生活支援センター自立支援課 専門福祉司

高橋隆志氏(逗子会場、小田原会場)

 

最近の子どもたちの置かれている状況や落ち着きがなかったり、不安定な子どもの特徴や背景、こうした子どもたちに、大人としてどのようにかかわるべきか等について、お話いただきました。

講演2「食事提供における衛生管理について」

講演保健福祉事務所

 

 

 

講師:

県保健福祉事務所食品衛生課 職員

 

 

安全安心に子どもたちに食事を提供できるよう、子ども食堂のような居場所と食品衛生の規制の関係、食中毒等の予防のための衛生管理等について、様々な事例を用いてお話いただきました。

講演3「子どもの居場所づくり 取組み事例と工夫」

セカンドリーグ

 

講師:

特定非営利活動法人セカンドリーグ神奈川(かながわボランタリー活動基金21平成30年度協働事業負担金対象事業団体)

事務局次長 六角薫氏 

 

 


 中間支援組織として、子どもの居場所のづくりに関する相談等の活動を行っている団体として、多様な子どもの居場所の事例や課題を紹介していただき、これから活動を始めるにあたって、おさえるべきポイント等をお話いただきました。

 
セミナーの最後には、(特非)セカンドリーグ神奈川による子供の居場所に関する個別相談会があり、多くの参加者の方々が相談されていました。
かながわ子どものみらい応援団では、今後も地域で子どもを支える活動を行う団体を後押しするため、居場所づくり活動に参考となる研修会を実施していきます。