職種紹介:警察事務

掲載日:2018年4月23日

※詳細については、こちらをご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

神奈川県職員採用試験に向けた説明会でのメッセージをご紹介します。

平成30年説明会(警察事務職員採用担当:警察本部警務部警務課 黒田 麻美 主事)

H30黒田麻美主事

これまでの経歴について

私は高校3年生の時に、警察事務3種の試験を受験し、翌年4月に採用されました。
最初の所属は警察署の会計課で、2年間「遺失物(落とし物)」の取り扱いを担当していました。
その後、警察本部の会計課企画係に異動しました。ここでは、会計課で勤務されている方の福利厚生や旅費、物品の購入、文書管理などを担当していました。
そして、現在勤務している警察本部の警務課採用係に異動となり、警察官や警察事務職員、技術職員の採用に関する業務に従事しています。
「警察事務職員」は概ね2~3年単位で人事異動があり、様々な部署で経験を積むことができます。

神奈川県警察職員の内訳について

神奈川県警察は、警察官・警察事務職員・技術職員あわせて約17,400 人の職員で構成されています。
全国警察の中では、警視庁、大阪府警に次いで3番目の規模となります。
警察事務職員と技術職員については、神奈川県警察全体約17,400 人のうち、約1,700 人となります。
最前線の警察官が、円滑に職務遂行できるよう、警察事務職員も幅広い業務に携わっています。また、ほとんどの職場で警察官と一緒に勤務しています。

神奈川県警察の組織について

次に、神奈川県警察の組織の概要について説明させていただきます。
警察組織は大きく分けて、7つの部「総務部」「警務部」「生活安全部」「地域部」「刑事部」「交通部」「警備部」に分かれています。
警察官と同様に、警察事務職員についても各部門に配置されています。
警察本部には57 所属、警察署は54 警察署ありますので、様々な部門・勤務先で働くことができます。

警察事務職員の配属先について

次に、警察事務職員の配属されている部署について、一部ご紹介させていただきます。
落とし物の窓口や、運転免許試験場で警察事務職員を見たことがある、という方は多いかと思います。
中には、銃砲、風俗、古物、警備、探偵などの許可申請や届出などの受理をする生活安全課の窓口で活躍している事務職員もいます。
また、警察本部の鑑識課では、犯罪現場で採取された指紋から、犯人の指紋を探す指紋鑑定をしたり、証拠品から指紋の検出を行う仕事をしています。
警察事務職員でも、希望をすればこのような専門分野に進むことができます。

警察事務職員の職務内容について

警察事務職員として採用されると、まずは「警察署」に配属となります。
警察署には、警務課・会計課・交通課・刑事課・生活安全課などがあります。
警務課は、所属の職員全体に関する給与や福利厚生などの事務を担当しています。給与事務は職員の生活の源であり、綿密な事務処理のもと毎月署員の勤務日数や残業時間を集計し、報告しています。
また、公務災害や各種保険の取りまとめなども担当しています。警察官は、危険を伴うこともあるため、万が一ケガをした時にすぐ治療のための休暇やお金を支給することが重要です。そのような手続きに事務職員が従事し警察組織を支えています。
会計課は、私が配属先となった初めての部署になります。
業務としては、警察署全体の予算の管理、警察署で使用する物品などの購入手続き、旅費事務などがあります。私が担当していた業務は、遺失物(落とし物)です。
会計課は、日中は落とし物についての問合せが多く、来署される方も多いです。
この業務の目的は“落とし物をした方に速やかに返還すること”ですので、来署された方のお話をよく聞いて、迅速かつ丁寧に対応することが求められます。
会計課では、警察官が交番勤務で取り扱った落とし物を引き継いだり、窃盗事件などの被害品が届けられる場合もあるため、それを見逃さないように中身をよく確認し慎重に取り扱うよう心掛けていました。大変な仕事ではありましたが、人の役に立っているというやりがいを感じながら仕事をすることができました。
交通課は、免許の更新や住所変更、車庫証明、道路使用許可に関する事務を担当しています。
市民の方は、警察署に入るだけでも抵抗があるかと思いますが、手続きしやすいよう記載例を作成したり、わかりやすく説明を行います。二俣川にある運転免許本部でも多くの警察事務職員が活躍しています。

警察事務職員の仕事の魅力について

1.幅広い業務
警察事務職員は警察本部や警察署で働くことができ、部署もたくさんあります。そのため、仕事がマンネリ化することなく、様々な経験を積むことができます。
2.希望の部署への進出
警察官も警察事務職員も、年に一度、異動希望などを申告できる「自己申告制度」というものがあります。
希望する部署や希望する勤務地があれば申告していただくと、人事異動に反映される、という仕組みになります。
3.さまざまな勤務地
神奈川県警察には、県内に54 ヵ所の警察署があります。勤務地は、自宅から通える範囲で決定されます。また、単身赴任もありません。
4.研修制度が充実
採用された方は、春と秋に2 週間ずつ「警察学校」に入校します。
警察学校での研修以外にも、様々な研修があります。例えば遺失物研修、文書管理研修、情報管理研修、旅費事務研修など。
担当する業務について研修が開催されますので、不明な点を解消しながら日々の業務を進めることができます。
5.国民の安全・安心のために働くことができる
警察事務職員の仕事は、警察官が全力で職務に取り組むことができるよう、警察組織の基盤を支える大切な仕事で、国民の安全・安心のために働くことができます。日々、感謝される仕事でもあり、やりがいを感じることができます。
次に、県民のニーズ調査結果について少しご紹介させていただきます。
県民の方が、県の行政で力を入れて取り組んでほしい分野として「治安対策」が9年連続で1位となっています。
警察官と一丸になって、警察事務職員も治安対策に携わることができます。
2011 年3月11 日に起こった東日本大震災の際には、神奈川県警察の警察官がすぐに被災地に援助に向かいましたが、その際に必要な物資の調達などに事務職員も携わりました。
行政職員を目指す皆様のうち、「治安対策に携わる仕事がしたい、困っている人のために働きたい」という方は、ぜひ警察事務職員を選んでいただきたいと思います。

警察事務職員に求めるものについて

まず、「協調性」です。警察職員になると県民の方や警察官と接する機会が大変多いです。また、一人だけで仕事を成し遂げるということは少なく、上司・同僚と協力して業務を進めます。チームワークが大切になりますので、相手の話をきちんと聞いてあげることができたり、困ったことがあれば助けようという姿勢がある方を求めています。
次に、「正義感・責任感」です。警察の1番の目的は「悪い人を捕まえ、困った人を助ける」ことですので、事務職員の方でも正義感や責任感のある方を求めています。警察署に、犯罪に巻き込まれた方が相談に来られることもあり、様々な方と接します。ただ事務的な対応をするだけではなく、個別の対応が必要です。
最後に、「警察に興味がある」ことです。警察署で働いていると事件が発生したら警察署内に放送が流れたり、捜査本部が立ち上げられたり、パトカーがサイレンを鳴らして緊急で出動したりします。そういった時は、事務職員の方も消耗品を用意したりと、一緒になって準備をすることもあります。警察事務職員は、そういった経験をすることができますので、警察に興味・関心がある方にとってはとても刺激的だと思います。
人のために働きたい、警察に興味がある、という方は是非「警察事務」という職種を選んでいただけると幸いです。

最後に・・・

現在、県警では業務説明会を多数実施していますので、もっと話が聞いてみたい、という方はぜひご予約ください。県警ホームページに掲載しております。
警察事務職員の活動は、国民の安全・安心を守るための重要な職種です。
人の役に立つ仕事を考えている方や、第一線の警察官のサポート役に回りたい方、“警察事務職員という仕事で、国民のために私たちと一緒に働いてみませんか。”
警察というとなんだか怖そう・堅苦しそうと思っているかもしれませんが、入ってしまえばとても暖かい組織です。どんな仕事もそうですが、仕事は始めからできなくて当たり前です。新しく入ってきた方を迎えて、熱心に指導しようという面倒見のいい先輩方が沢山います。皆さんの受験をお待ちしております!

平成30年説明会(警察事務職員:警察本部警務部警務課 廣瀬 和美 主事)

H30警察事務職員の写真

これまでの経歴について

私は、警察事務職員3種試験を受験して平成22 年4月に採用されました。
初めて配属されたのは、警察署の刑事課記録係になります。ここでは、管内で発生している犯罪の統計作成を担当していました。次に警察本部捜査第一課検視室へ異動となりました。ここでは、会計班という班に配置になり、検視室内の物品の購入や委託契約など、お金に関することを担当していました。そして、現在の警務課人事第二係へ異動となりました。ここでは、春と秋、年2回行われる、定期人事異動の業務や警察証明書の発行事務を担当しています。

志望動機について

私がなぜ警察事務職員を目指したかと言うと、1つ目は、祖父が警察官であり、「警察」という存在を身近に感じていたからです。祖父は、仕事のことは私たち家族にも一切話さない人で、警察官としての誇りや意識をとても高く持っていました。そんな祖父の姿に、純粋にかっこいいなと思い、警察という組織に興味を持っていました。
2つ目は、人のためになる仕事がしたいと思ったからです。
困っている人がいたら手を差しのべ、その結果、悩みが解決したり、喜んでもらえたらこちらも喜びを感じることができます。誰もができる当たり前のことを、より多くの人に対してすることができる仕事は何だろうと考えた時に、この仕事が浮かび選びました。

業務説明

私は、警察署刑事課、警察本部捜査第一課、警務課を経験しています。まずは、警察署の刑事課です。
テレビドラマでよく「刑事課」という部署を聞くと思います。刑事課=殺人事件と思われている方も多いかと思いますが、刑事課では、殺人・強盗・窃盗・詐欺などのいわゆる凶悪事件の捜査や、暴力団による犯罪、違法薬物等の取締りを行っています。殺人事件だけではないのです。こういった事件の捜査は、警察官の役割となります。では、事務職員はこういった部署で一体何をしているのかというと、犯罪速報の受理や被害届の受理・管理、書類内容の精査、犯罪統計の作成、他県警察・他所属との連絡調整を行っています。各係との連携が重要で、業務を進める上で、非常に重要な役割を担っています。また、犯罪統計の作成では、管内で発生している犯罪を数値化・視覚化することで防犯対策や犯人検挙に役立てることができます。
次に、捜査第一課です。捜査第一課の業務は、殺人・強盗・放火等の凶悪事件の捜査、性犯罪事件・誘拐・爆破等の特殊重要事件の捜査を行っています。検視室の業務は、主に、亡くなられた方の死因究明を行っています。そして、犯罪事件に関わっているのか否かの調査を行います。私は、検視室で会計を担当していました。会計班では、解剖にかかる費用の支払いや、消耗品の購入などを行っていました。事務職員としての役割も大きく、責任もありました。また、警察官の人たちが仕事をしやすくするため、環境を整えることも大切な業務の1つでした。お互いにコミュニケーションをよくとり、業務を円滑に進められるように努めていました。
次に、人事第二係です。人事第二係では、主に、年に2回、春と秋に行われる定期人事異動を担当しています。他にも、退職予定者の手続きや、警察証明書の発行事務をしています。定期人事異動は、一人ひとりの人生を左右するものとなるため、慎重かつ適材適所への人事配置を心がけています。神奈川県警察では、自己申告制度を行っており、年に1回職員が自らどこの部署係へ異動したいか希望調査し、その結果を人事異動へ反映させる制度があります。近年では、社会情勢が変化していることに伴い、各部門間の連携が重要視されています。このため、相互に対応できるよう、部門間での交流を行ったり、今後の情勢に対応した人事配置を行っています。他にも、職員のワークライフバランスや女性の職域拡大に配意した人事配置を行っています。仕事と家庭の両立が重視されており、職場と自宅を近くするなどの人事面でのサポートもあります。

ワークライフバランスについて

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートを両立させることにより、健康で豊かな生活を送ることを目的とした取り組みです。神奈川県警察では、業務を見直し、合理化、時間外勤務の縮減、定時退庁日の意識づけなどを行っています。私は、学生の頃バドミントンをしていました。現在もクラブチームに所属しており、週休日を利用してバドミントンを続けています。
また、昨年は、夏季休暇を利用し、同期と一緒に旅行へいきました。長期の休みが取れる時期は、海外へ旅行している人も多くいます。仕事も、プライベートもメリハリをつけることで、今後の活力にしています。神奈川県警察では、クラブ活動もあり、多くの人が参加しています。運動部文化部それぞれあるので、自分に合ったクラブを見つけて参加している人もいます。また、他部署の人と交流も持つことができるのも、クラブ活動ならではです。

警察事務職員の仕事の魅力について

県民のために尽力することは、警察官も事務職員も同じです。
これは、私が、警察署で勤務していた時の出来事なのですが、ある日、1本の電話がかかってきました。電話に出てみると、ひったくりの被害に遭ったと言う高齢の女性からの電話でした。被害届はすでに提出しており、被害届の受理番号の問合せの電話でした。私は、通常の手続きをし、女性に受理番号を伝えました。この時、電話口の女性の声が少し落ち込んでいるように感じたため、「ひったくりに遭った際、おケガはありませんでしたか?犯人に引っ張られて転倒したり、引きずられる方もいらっしゃるので。大丈夫でしたか?」と伺ったところ、女性は安心されたのか、当時のことをいろいろと話してくださいました。被害に遭った時は、何が起こったのかわからずパニックに陥ってしまったこと、今後の手続きなどわからないことが多く不安を抱えていたこと、あの時あの場所を歩いていなければ...。と自分を責めてしまっていたことなど、心境を細かく話してくださいました。そして、最後に、「事件が起こってから、自分が悪いと思ってなかなか話せなかったけど、あなたに話せてよかったわ。ありがとう。」という言葉をいただきました。私は、この言葉がとても嬉しく、同時に、事務職員であっても、県民の心に寄り添い、安心安全を守ることができるのだと実感することができました。事務職員は、犯人を逮捕するということはできませんが、こういった関わり方ができ、警察事務職員をしていてよかったなと思うところです。
また、警察組織のためにできることがあります。職種が違うからこそ見えてくることもあります。警察官と比べ、圧倒的に人数が少ない事務職員ですが、だからこそ新たな目線で見ることができます。業務を進める上で、疑問に思うこともあります。そういった疑問を共有することで新しい案や対策が生まれていきます。お互いを高めあい、よりよい組織になるよう貢献できるところもやりがいだと思います。
事務職員は、各部門に配置されており、活躍できる場所が非常に多いです。
様々な部門を経験することもできますし、自分の能力を活かせる場所を見つけることができます。初めての仕事は、不安もありますが、研修もありますし、先輩や同期に支えられ、教わりながら多くのことを吸収することができます。

最後に・・・

神奈川県は、海や山、観光地などたくさんの魅力があり、多くの人が暮らしています。
私は、生まれ育った神奈川が大好きです。神奈川県の魅力を守り、明日、明後日も当たり前の日常を守る神奈川県警察で仕事をしてみませんか。神奈川県警察で仕事をする道を選んでいただけたら、私も嬉しく思います。

平成29年説明会(警察事務職員採用担当:警察本部警務部警務課 黒田 麻美 主事)

黒田主事

経歴について

まず、私の経歴についてお話させていただきます。
私は、高校3年生の時に警察事務3種の試験を受験し、翌年4月に採用されました。
最初の所属は、藤沢北警察署の会計課というところで、「落とし物」の取扱いを担当していました。こちらで2年間勤務した後、警察本部の会計課企画係(庶務係)に異動しました。ここでは、会計課で勤務されている方の福利厚生や旅費、更には物品の購入や文書管理、情報管理(配備されているパソコンの管理)などを担当していました。
そして平成27年4月から、現在勤務している警察本部の警務課採用係に異動となりました。私の経歴からもわかるように、警察事務職員は概ね2、3年単位で人事異動があり、様々な部署で経験を得ることができます。

神奈川県警察の組織について

神奈川県警察は、大きく分けて6つの部門(総・警務部、生活安全部、地域部、刑事部、交通部、警備部)に分かれています。警察署は、県内に54署あります。警察署にも刑事課・生活安全課などの部署があります。そのほとんどの所属に警察事務職員が配置されています。

神奈川県警察の職員の内訳について

神奈川県警察は、警察官・警察事務職員・技術職員あわせて約17,000人の職員で構成されています。全国警察の中では、3番目の規模です。(警視庁・大阪府警の次)

警察事務職員は、神奈川県警察全体約17,000人のうち約1,700人。男女の比率は現在、男性約3割、女性は約7割です。警察官については、約9割が男性、約1割が女性です。

女性職員の活躍とワークワイフバランスの推進について

女性の被害者や女性の犯罪者が増える現代社会において、女性の立場に立ったきめ細やかな対応ができるよう、女性警察官の採用数を増やしています。比率としては、平成33年4月までに全警察官の10%程度が女性警察官となるよう計画しており、現在は約8.4%の約1,300人います。

働き方改革としては、「ワークライフバランス」というものがあります。これは、「仕事と私生活の充実」を目的として推進しているもので、例えば、不要な書類作成を減らしたりする“業務の合理化”、忙しくない日はできる限り早めに帰る“時間外勤務の削減”などです。

一方で、女性が増えてくると、育児休業取得者の割合が増加することも予想されます。こうした中で「女性が安心して子育てに専念できること」や、「働きやすい職場環境づくり」が大切になるため、様々な改革を行っています。例えば警察署や交番等の施設整備や装備資器材の改良、職員の通勤時間に配慮した人事配置などです。また、育休支援セミナーや子育て支援サイトなども充実しています。

今、お伝えさせていただいた内容は、警察事務職員についても同様でありますので、年々働きやすい職場環境となってきています。

警察官と警察事務職員の違いとは?

警察官は公安職で、警察事務職員は行政職にあたります。例えば、警察官は犯人の逮捕や交通の指導・取り締まり等を行いますが、警察事務職員は行いません。警察事務職員の採用試験には、体力検査・体格検査がありません。

警察事務職員の仕事の魅力とは?

(1)幅広い業務があります

警察事務職員は警察本部や警察署で働くことができ、部署もたくさんあるため幅広い仕事をすることができます。そのため飽きることなく、様々な経験を積むことができます。中には、警察本部の鑑識課で、現場で採取された指紋の照合を行う事務職員もいます!

(2)希望の部署への異動

年に一度異動希望などを申告できる「自己申告制度」というものがあります。希望する部署や希望する勤務地があれば申告していただくと、その後の人事異動でできる限り反映されていく、という制度になります。

(3)様々な勤務地で働くことができる

神奈川県警察には、県内に54か所の警察署があります。勤務地は、基本的に自宅から通える範囲で決定されます。また、単身赴任もありません。

(4)研修制度も充実

採用された方は春に3週間、秋に1週間「警察学校」に入校し、研修を受けることになります。
警察学校以外にも、様々な研修があります。例えば遺失物研修、文書管理研修、情報管理研修、旅費事務研修、手話講習など。担当する業務について随時研修が開催されますので、安心して日々の業務に打ち込むことができます。

(5)国民の安全を守る大切な仕事

警察事務職員の仕事は、国民の安全と安心を支える警察官のバックアップをし、警察官が全力で職務に取り組むことができるよう、警察組織の基盤を支える大切な仕事です。日々、感謝される仕事でもあり、やりがいを感じることができます。

試験について 

求める人材とは?

(1) コミュニケーション能力のある方

警察事務の仕事は、施設の中だけで黙々と仕事をするだけではありません。時には警察官と一緒に警察署の外へ出て、交通安全や防犯イベントのキャンペーンをすることもあります。警察署の窓口業務を担当することもあります。
県民の方から見たら、たとえ警察官の制服を着ていなくても、「警察の人」として認識されます。県民の心に寄り添い、親切丁寧で誠実な対応のできる方を求めています。

(2) 誇りを持って、どんな業務でも真剣に取り組める方

警察事務の仕事は多岐にわたり、時には自分の苦手な作業をしなくてはならないこともあると思いますが、最後まで投げ出さず、警察職員としての誇りを持ち、真剣に業務に取り組める方を求めています。

(3) 同僚や県民と協力出来る、協調性のある方

警察という組織は、一人で仕事をしているのではありません。上司や同僚、時には県民の方とも協力することがあります。皆で一つの目標に向かって協力することのできる、協調性のある方を求めています。

警察学校の入校について

採用試験に合格すると、4月1日採用となり、春に3週間、秋に1週間、全寮制の警察学校に入校します。ここで職員としての基礎を学びます。警察職員としての心構え、一般教養、憲法や行政法、民法といった法学などを学びます。入校中は週末であれば自宅に帰宅することもできます。
最初は緊張しますが、だんだん同期生とも仲良くなり絆も深まります!!ちなみに、警察官のように柔道や剣道、盾を持って走ったりはしないので安心してください。

研修制度は充実していると思います。1か月も研修を受けて、仕事の不安が解消された状態で警察署の勤務に戻ることができますし、わからないことや悩み事があれば、仲良くなった同期生に連絡を取り、相談することもできます! 

最後になりますが・・・

警察事務職員の活動は、国民の安全・安心を守るために重要なものとなっています。
人の役に立つ仕事を考えている方や、第一線の警察官のサポート役に回りたい方、警察事務職員という仕事で、県民のために私たちと一緒に働いてみませんか。

警察というとなんだか怖そう・堅苦しそうと思っているかもしれませんが、入ってしまえばとても温かい組織です。どんな仕事もそうですが、仕事は初めからできなくて当たり前。新しく入ってきた方を迎えて、しっかり指導しよう・教えようという面倒見のいい先輩方が沢山います。皆さんの受験をお待ちしています!!

平成29年説明会(警察事務職員:警察本部警務部警務課 村山 令 主任主事)

村山主任主事

経歴について

私は、神奈川県警察本部警務課採用係の村山と申します。
本日は警察事務職員の業務についての説明を担当させて頂きますので、よろしくお願いします。

最初に、私の経歴をお話させて頂きます。
私は、警察事務職員1種試験を受験して平成18年4月に採用され、現在11年目になります。
まず、警察署の会計課に配属になり、遺失・拾得物(いわゆる落とし物)の担当をしました。その後、警察本部会計課に異動し、調度第1係で物品調達を、調度第2係で賃貸借や委託業務の契約を担当しました。その次に異動した警察署の会計課では、警察本部での経験を生かして物品調達と契約事務を担当しました。
一昨年の秋に、現在の警務課採用係に異動して、物品の調達や予算管理のほか、説明会の企画や採用パンフレットの作成などを行っています。

志望動機について

警察職員を目指した動機は単純で、某人気ドラマに登場する熱い刑事に憧れたためです。でも、11年前の警察官採用試験の体格検査の身長の基準は今よりも厳しく、満たすことができなかったため、他に警察で働く手段はないものかと調べたところ、事務職員という職種を知り、受験しました。また凶悪事件のニュースを見て恐いなと思ったり、普段生活している中で不安に思うようなことに唯一立ち向かって行ける組織だとやりがいを感じたこともあり、警察で事務職員として働くことを選びました。
実際に入庁して感じましたが、警察官も事務職員も「神奈川県の安全と安心を守る」という同じ目的を持って仕事をしていますので、非常に結束が強いですし、生活に密着した事柄を日々取り扱いますので、やりがいのある仕事ばかりです。
神奈川県警察では、約15,000人の警察官と一緒に、約1,700人の警察事務職員が勤務しています。
警察官は公安職ですが、警察事務職員は行政職として採用されます。よって、警察官は事件の捜査や交通の取り締まり等を行いますが、警察事務職員にはそういった権限はなく、主に警察業務の円滑な推進のために仕事をしています。

警察事務の業務について

続いて、警察事務職員の主な業務内容の説明をさせていただきます。
警察事務職員として採用されると最初に「警察署」に配置となります。
警察署には、警務課・交通課・刑事課・生活安全課・会計課などがあります。
警務課は、所属の職員全員が最大限の能力を発揮し、円滑に勤務できる環境を整えるため、勤務管理や福利厚生に関する事務を担当しています。
交通課は、運転免許証の更新、車庫証明や道路使用許可に関する事務を担当しています。
市民の方は、警察署に入るだけでも抵抗があるかと思いますが、手続きしやすいよう記載例を作成したり、窓口でわかりやすく説明を行います。
意外かもしれませんが、刑事課や生活安全課でも、事務職員は活躍しています。
刑事課では、警察官が扱った被害届を入力して犯罪の統計資料を作成します。現在どの地域でどのような犯罪が増えているかなどもその資料を基に分析しますので、県民の安全と安心を守ることに貢献できていることを実感できます。また刑事ドラマでよく見る鑑識業務も、指紋の照合や証拠を固める業務を事務職員も警察官と一緒に行っています。
生活安全課では、風俗営業や猟銃の許可事務を行ったり、警察官と防犯活動を行ったりしています。

そして、私が最初に配置となった「会計課」の説明です。

会計課の仕事について

会計課では、遺失・拾得物の取り扱い以外に、旅費の計算、警察署の施設・車両・警察官の制服や装備品の管理、物品の購入手続きなどを行っています。会計課はお金がからむ案件を全て取りまとめて行う部署です。
決められた予算の中で、いつまでに何をどれだけ用意する必要があるのかを署員と調整しながら、円滑な警察業務の推進に努めています。
私は初めての配属先となった警察署の会計課で、遺失・拾得物の取り扱いを担当していました。皆さんも警察事務職員として採用されたら、この仕事を最初に経験する方が多いと思いますので、ご紹介します。

遺失・拾得物の業務を一言で言うと、落とし物を持ち主に速やかに返還することが目的です。
スマートフォンやクレジットカードなど個人情報が入った落とし物については、発行元に協力を仰ぎ、届いている旨の連絡をして頂き、落とした方に警察署に取りに来て頂いて返還します。個人情報のない落とし物についても、手がかりになりそうな特徴を把握し、問合せがあった時のために備えます。
日中は落とし物について電話での問合せもたくさんありますし、来署される方も多いです。皆さん落とし物をして困っている方、不安に思っている方ばかりですので、お話をよく聞いて、迅速かつ丁寧に対応することを心がけていました。
保管期間内に持ち主が見つからなかった落とし物については、極力売却を行い、神奈川県への収入手続を行います。また、事件の端緒になるような情報を含んだ物や遺留品が落とし物として届けられる場合もあるため、それを見逃さないように中身をよく確認し、慎重に取り扱うよう心がけていました。私が担当していた時、実際に薬物の入った財布を取り扱ったことがあります。

遺失・拾得物を担当していた頃

次に、遺失・拾得物を担当していた頃の1日のタイムスケジュールをご紹介します。
午前8時30分から落とし物の窓口を開きますので、準備のために8時頃には出勤します。
出勤したら当直の警察官から当直中に取り扱った遺失・拾得物の引き継ぎを受けたり、各交番でどのような落とし物を扱ったかを確認し、把握します。
8時30分に窓口を開くと、電話での問合せや落とし物の返還業務の対応で、あっという間に窓口を閉じる17時15分になってしまいます。
窓口を閉めた後は、落ち着いて仕事ができるため、拾得物の金庫の集計や書類の整理を行い、18時15分頃退庁していました。
遺失・拾得物係の担当をやっていた時の感想をお話しさせていただきます。
まず、一番驚いたのが毎日本当にたくさんの落とし物が届くということです。皆さんが落とし物を街中で見かけることはあまりないかと思いますが、実際には警察署では1日数十件の落とし物を扱っていますし、落とし物をしてしまい、探しているという届出はそれ以上に受理しています。
横浜駅など大きな駅がある警察署は落とし物が多く大変ですが、そのような警察署では担当者も多く配置されているので安心してください。
そして、窓口には様々な方がいらっしゃいます。例えば海外の方がいらっしゃることもありますので、英語を駆使して対応することもありますし、その他の言語を話す方の場合は、語学が堪能な警察官や通訳と一緒に対応していました。
お話する相手の年代などに合わせて臨機応変に対応する必要があるため、市民対応は慣れるまで難しく感じます。でも、落とし物を返還すると、安心して下さり、感謝して頂けるので、とてもやりがいを感じていました。

やりがいについて

最後に、警察の仕事のやりがいについてお話させていただきます。
まず、警察は、利益ではなく「公益」を追求しているというところです。神奈川県警察は、「安全で安心して暮らせる地域社会の実現」を目指して日々仕事をしていますので、事務職員の業務を通して、県民の安全と安心を守ることに携わることができます。

次に、「多種多様な業務がある」ということです。
先ほど説明させていただいた通り、警察事務職員は警察の全ての部門におり、幅広い業務がありますので、飽きずに仕事に取り組むことができますし、どんな経歴の方でも、自分の知識や経験を生かすフィールドが必ず見つかります。

人事異動などで新しい仕事をすることになる場合は、きちんと研修がありますし、優しく面倒見のいい先輩がたくさんいて、仕事を教えて下さいます。
正義感が強く頼りになる警察官とも一緒に仕事をするという環境も、とても心強いもので、おすすめです。興味を持って下さった皆さんの受験を、是非お待ちしています。

平成28年説明会(警察事務職員採用担当:警察本部警務部警務課 長瀬 麻実 巡査長)

長瀬巡査長

警察事務職員とは?

「警察」と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが制服を着た警察官の姿だと思います。「警察事務職員」という仕事はあまり知られていないかもしれませんが、みなさんは、運転免許証の更新や、落とし物を受け取りに行ったことはあるでしょうか。その時に、警察官の制服を着ていない職員のことを見たことがありますか?その方たちが「警察事務職員」です。

警察官と警察事務職員の違いとは?

警察官は公安職で、警察事務職員は行政職にあたります。例えば、警察官は犯人の逮捕や交通の指導・取り締まり等を行いますが、警察事務職員は行いません。

警察事務職員の仕事の魅力とは?

(1)県内各地、さまざまな勤務地で働ける

神奈川県警察には、県内に54ヵ所の警察署があります。勤務地は、基本的には自宅から通える範囲を考慮して決定されます。

(2)色々な課で仕事ができる

警察は刑事課や交通課といった色々な課で成り立っています。
警察事務職員というと、運転免許の更新や、落とし物を落とし主に返したりという事務的な仕事を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は刑事課や生活安全課で警察官と一緒に働くことができます。

(3)研修制度も充実

警察という特殊な組織で働くのは、なんだか難しそう、と感じている方もいるかと思いますが、警察事務職員の仕事は、今まで誰も経験したことのない仕事ばかりです。そのため、研修制度も充実しています。
まず、採用された方は「警察学校」に入校し、職員としての基礎を学びます。期間は前期3週間(4月)、後期1週間(夏)程度で全寮制の学校に入校し団体生活を送ります。ここでは、職員としての基礎知識、職務倫理、一般教養、憲法や行政法、民法といった法学を学びます。警察職員としての自覚を高めるとともに、同期生との絆を深めます。
全寮制で嫌だなと思うかもしれませんが、オリエンテーションや校外研修等もあり、意外と楽しかったとよく聞きます。ちなみに、警察学校の生活ですが、柔道や剣道、盾を持って走ったりはしないので安心してください。そして、入校中は週末であれば自宅に帰宅することもできます。

求める人材とは?

(1)コミュニケーション能力のある方

警察事務の仕事は、施設の中だけで黙々と仕事をするだけではありません。時には警察官と一緒に警察署の外へ出て、交通安全や防犯イベントのキャンペーンをすることもあります。警察署の窓口業務を担当することもあります。
県民の方から見たら、たとえ警察官の制服を着ていなくても、「警察の人」として認識されます。県民の心に寄り添い、親切丁寧で誠実な対応のできる方を求めています。

(2)誇りを持って、どんな業務でも真剣に取り組める方

警察事務の仕事は多岐にわたり、時には自分の苦手な作業をしなくてはならない時があると思いますが、最後まで投げださず、警察職員としての誇りを持ち、真剣に業務に取り組める方を求めています。

(3)同僚や県民と協力出来る、協調性のある方

警察という組織は、一人で仕事をしているのではありません。上司や同僚、時には県民の方とも協力することがあります。皆で一つの目標に向かって協力することのできる、協調性のある方を求めています。

最後に・・・

警察事務職員の仕事は、国民の安全と安心を支える警察官のバックアップをし、警察官が全力で職務に取り組むことができるよう、警察組織の基盤を支える仕事です。
つまり、事務職員の活動も、国民の治安を守るために大切な業務であるということです。
人の役に立つ仕事をと考えている方や、第一線の警察官のサポート役に回りたい方、警察事務職員という仕事で、県民のために私たちと一緒に働いてみませんか。

 警察というとなんだか怖そう・堅苦しそうと思っているかもしれませんが、入ってしまえばとても温かい組織です。どんな仕事もそうですが、仕事は始めからできなくて当たり前。新しく入ってきた方を迎えて、しっかり指導しよう・教えようという面倒見のいい先輩方が沢山います。皆さんの受験をお待ちしています。

平成28年説明会(警察事務職員:警察本部警務部警務課 黒田 麻美 主事)

H28黒田主事

これまでの経歴

私は、平成22年4月に採用され、現在6年目です。
最初の所属は、藤沢北警察署の会計係というところで、主に遺失・拾得物に関する事務を担当していました。そちらで2年間勤務した後、警察本部の会計課企画係に異動となりました。そこでは、職員の福利厚生や旅費事務、物品の購入などの事務を3年間担当していました。
そして、去年の春に、警務課採用係に異動となり現在に至ります。

警察官と警察事務職員の違いについて

警察官は公安職で警察事務職員は行政職にあたります。例えば、警察官は犯人の逮捕や交通の取り締まり等を行いますが、警察事務職員にはそういった権限はありません。
また、警察事務職員の採用試験には、警察官のような体格検査、体力検査、身体検査はありません。

警察事務職員の業務

〈警察署について〉

警察事務職員として採用されると最初に「警察署」に配置となります。
警察署には、警務課・交通課・刑事課・生活安全課・会計課などがあります。

警務課
所属の職員全体に関する給与や福利厚生等の事務を担当しています。給与事務は職員の生活の源であり、綿密な事務処理のもと毎月署員の勤務日数や残業時間を集計し、報告しています。
また、公務災害や各種保険の取りまとめなども担当しています。警察官は、常に危険と隣り合わせであるため、万が一ケガをした時にすぐ治療のための休暇やお金を支給することが重要です。そのような手続きに事務職員が従事し警察組織を支えています。

交通課
免許の更新や住所変更、車庫証明、道路使用許可に関する事務を担当しています。市民の方は、警察署に入るだけでも抵抗があるかと思いますが、手続きしやすいよう記載例を作成したり、わかりやすく説明を行います。

その他
刑事課や生活安全課でも、事務職員は活躍しており、犯罪の統計資料を作成したり、許可事務などに従事しています。刑事ドラマでよく見る鑑識業務では、いわゆる指紋の照合や証拠を固める業務を行っています。手先が器用な方に向いており、事務職員の方も活躍しています。

会計課
遺失・拾得物の取り扱い以外に、警察署の施設・車両の管理、被服や装備品の管理、物品の購入手続きなどがあります。決められた予算の中で、なぜこの物が必要なのか等、署員に確認しながら円滑な警察業務の推進に努めています。

初めての配属先となった警察署の会計課では、遺失・拾得物の取り扱いを担当していました。
毎日、各交番から落とし物や書類が引き継がれるので、その際、物品の数量、金額だけでなく、特徴やお金の種類まで手がかりになり得る情報が網羅されているか素早くチェックする必要があります。
また、個人情報をたくさん取り扱うので、なくした方や拾った方、双方の気持ちを考慮して取り扱うことが大切です。
さらには、電話での問い合わせや来客される方が多いため、要望や理由を伺い、迅速かつ的確に説明をします。大きなトラブルに発展しないよう、相手の話をよく聞くよう努めていました。
また、毎日たくさんの拾得物を取り扱いますが、遺留品などがある場合もあるため、慎重に取り扱うよう心がけていました。

〈警察署での一日のタイムスケジュール〉

まず、出勤したら当直から当直中に取り扱った遺失・拾得物の引き継ぎを受けます。
8時30分になったら、窓口を開き、電話での問い合わせや窓口業務の対応であっという間に17時15分となります。
窓口を閉めた後は、落ち着いて仕事ができるため、金庫等の集計や書類の整理を行い1日の仕事が終わります。

〈遺失・拾得物係をやってみて〉

まず、1番ビックリしたのが毎日たくさんの落とし物が届くということです。
私がいた警察署では1日に約20~30件でしたが、横浜駅を管轄する警察署だと1日に約50件以上届きます。年間にすると、2万件くらいになります。業務量が多く大変ですが、そのような警察署では担当者も多く配置されているので安心してください。

窓口には様々な方が来られます。例えば、外国人や身体の不自由な方、お年寄りなどです。トラブルにならないよう、親身になってお話することが大切です。
また、流行っているものを知っている必要があります。落とし物の特徴を聞いた時に、例えば「妖怪ウォッチのシールが貼ってある」という場合、それを知っていないと、なかなか探しだすことが難しいです。ですので、流行りのものを知っていると業務が進めやすいと思います。

市民応接は大変ですが、とてもやりがいがあります。私は、英語などが苦手なのですが外国人の方が来られた際は、話したいことが通じるよう身振り手振り頑張っていました。後日、その外国人の方が窓口にお礼に来てくださった時にはとても嬉しかったです。

警察の仕事のやりがい

神奈川県警察は、「安全で安心して暮らせる地域社会」を目指し、犯罪の抑止や検挙活動を行っているため、事務を通して県民の安全と安心を間接的にバックアップすることができます。
また、警察事務職員にはたくさんの業務があり、飽きずに仕事に取り組むことができます。
日々勉強することで、自分自身が成長できますし、自分の能力や知識を活かすこともできます。

私は、高校を卒業してすぐに警察事務職員となり最初は不安だらけでしたが、周りの方が親身になって教えてくださり、楽しく仕事をすることができました。とても温かい職場なので、少しでも興味のある方は是非受験していただければと思います。

本文ここまで
県の重点施策
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  • さがみロボット産業特区
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