職種紹介:薬剤師

掲載日:2018年4月2日

仕事と配属先

職務内容

医薬品等製造所、薬局等の薬事関連施設や、病院等の麻薬取扱施設の監視指導など「医薬品等の品質確保や適正使用の推進」に係る仕事を行います。

食品の製造所や販売店に対する食品衛生の観点からの監視指導など「食の安全・安心の確保」に係る仕事を行います。

理容、美容、クリーニング等の生活衛生関係営業施設の監視指導など「衛生的な生活環境の確保」に係る仕事を行います。

主な配属先

薬務課、保健福祉事務所など

各部局について、詳しく知りたい方はこちら

先輩職員からのメッセージ

平成30年度掲載:薬務課 餅田 智行 技師new

H30餅田技師

医薬品等の製造販売業、製造業、毒物劇物製造業、輸入業等の許認可を行うグループに所属し、主に医薬品製造業に係る業務を担当しています。
医薬品製造業の許可は、医薬品医療機器等法に則り、基準に適合することを審査したうえで行います。また、医薬品は業許可とは別に、品目によってGMP 省令に適合する方法で製造される必要があります。医薬品製造工場に立入調査を実施し、医薬品がこれらの基準に基づき適切に製造されているか確認しています。
医薬品は、人々の健康を守るためのものですが、ひとつ間違えると逆の効果もあり得ます。その医薬品の品質を確保するための業務をしていることは、薬剤師として非常にやりがいを感じています。

平成29年度掲載:薬務課 清水 碧 技師

清水技師の写真

医薬品製造販売業・製造業や、毒物劇物製造業・輸入業等の許認可を行うグループに所属しており、主に医療機器や体外診断用医薬品の製造販売業・製造業の許認可や毒物劇物取扱者試験に係る業務を担当しています。
医療機器や体外診断用医薬品は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に則り、基準に適合することを審査のうえで業態の許可、登録をします。また、定期的に立入調査を実施し、適切な運用がなされていることを確認しています。
毒物劇物取扱者試験は、毒物劇物営業者の責任者になる資格の一つとなる試験です。試験の運営にあたっては、公正な試験を確保するために細心の注意を払うことが求められます。
どの仕事も責任の重みとともにやりがいを感じます。

平成28年度掲載:薬務課 永利 哲也 技師

永利技師の写真

現在、麻薬や向精神薬、覚せい剤など規制薬物に関する業務を行っています。これらの薬物は医薬品として医療の現場でも使用されていますが、乱用防止の観点から、その取扱や管理について、法令で様々な決まりがあります。そのため、病院や薬局などに立入調査を行い、規制薬物が適切に管理されているか確認し、問題があれば指導しています。
他にも薬物乱用防止のため、県内の小中学校や高校などにおける薬物乱用防止教室の講師や、最近問題となっている危険ドラッグの対策など、県の薬剤師として様々な仕事をしています。一歩間違えば、世間を揺るがす大事件、大事故にもつながりかねない責任重大な仕事ですが、同時にやりがいも感じています。

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる