職種紹介:福祉職

掲載日:2021年3月3日

仕事と配属先

職務内容

児童相談所では、児童の虐待への対応や保護を行うほか、障がい児の支援や心理判定など、児童に関する支援を展開します。
保健福祉事務所では、生活保護や精神保健福祉のケースワークを行うほか、他機関等と連携して地域福祉の推進を図ります。
障害者支援施設、児童福祉施設では、利用者の日常生活を支援するほか、利用者の特性に応じた専門性の高い介護を伴う生活支援を提供します。
また、本庁各課では、専門的な知見を生かし、福祉施策の企画・運営を行います。

主な配属先

本庁福祉関係課、児童相談所、児童心理治療施設、児童自立支援施設、障害者支援施設、保健福祉事務所など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和3年度掲載:平塚児童相談所 小笠原 知子 主査

R3小笠原主査

児童相談所の児童心理司として、18歳までの子どもたちに心理検査等を行い、子どもを理解して適切な支援を考え、心理面接をしています。様々な事情を抱えているため、それぞれの子どもの背景や気持ちを思うと辛くなったり、どうすべきなのか思い悩むこともありますが、そのような子どもたちの成長を見られることがこの仕事の一番の魅力ではないかと思っています。また、どんなに大変なことがあっても一人で抱えることなく、職場の皆さんや関係機関の方々と連携し、お互いに支え合いながら続けていける仕事です。

令和2年度掲載:厚木児童相談所 丹羽 詩穂子 主任主事

R2丹羽主任主事

児童相談所の業務というと虐待対応のイメージが強いかもしれませんが、問題が深刻化する前の、発生予防の観点に立った相談援助を基本としています。子どもの命や安全・安心を守るため、必要に応じた措置をとることや、家族の再構築をサポートすることは、児童相談所が担う大切な役割です。
福祉の専門職として、子どもが安心した表情を見せてくれるようになるために、子どもが子どもらしく健やかに成長できる環境を整え、時には関係機関と連携したチームワーク支援を行っています。
子どもと家族が前向きに人生を歩んでいけるように寄り添っていく中で、笑顔を見られた時には、力をもらえます。

平成31年度掲載:中井やまゆり園 稲村 達朗 主事

H31職種紹介(福祉)

中井やまゆり園では、重度の知的障がいのある方に対して一人ひとりの障がい特性に応じた支援を行っています。私が働いている「空寮」には生活支援の面で介助を必要とする方が多くいますが、利用者の状況に合わせて地域生活移行にも取り組んでいます。より良い支援を行うためには職員間のコミュニケーションが大切です。中井やまゆり園は年齢の離れた上司や先輩職員も同じ目線にたって一緒に考えてくれる、本当に風通しの良い職場です。
早番、遅番、夜勤の三交代勤務等、大変なこともありますが、福祉職の仕事は多くの人の人生に触れる仕事です。一人ひとりの利用者がその人らしい生活が送れるように支えることが私たちの仕事だと思い、やりがいを感じています。

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