更新日:2022年3月1日

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職種紹介:保健師

仕事と配属先

職務内容

保健福祉事務所では、結核、感染症、エイズ、精神保健福祉、難病、子どもの慢性疾患等の相談や訪問など専門的な保健指導を行います。併せて、健康危機管理や地域のケアシステムの構築などの広域的な健康課題に対して、効果的・円滑に対応ができるように市町村や関係機関と連携して業務を行います。

児童相談所では、保護者への相談支援や児童への保健指導などを行います。

主な配属先

保健福祉事務所、児童相談所、健康増進課など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和4年度掲載:厚木保健福祉事務所 坂本 あずさ 技師

令和4年度掲載坂本技師

主な職務は、難病患者の支援に関する業務です。地域で生活する難病患者が安心して暮らせるよう、電話相談や家庭訪問等の個別支援をはじめ、講演会や支援者向けの研修の企画・実施、会議等を行っています。また、結核や感染症が発生したときには、まん延防止のための調査や服薬支援等を行っています。
仕事をする中で、患者さんや家族から悩みや不安なことを相談いただき、一緒に考えるときにやりがいを感じます。関係機関とやり取りすることも多く、保健師の役割や専門性とは何か学ぶことも多いです。たくさんの人との出会いは、多くの学びがあり、自分自身の成長にもつながっています。

令和3年度掲載:小田原保健福祉事務所 實方 千帆 技師

R3實方技師

現在の職務内容は、市町の保健師との連携、業務の調整、職域分野においての仕事を行っています。直接、患者さんと関わることが少ない所属で、初めは戸惑いも多くありましたが、個人への直接的な支援だけではなく、地域の支援という広い視点で関わることもでき、とてもやりがいを感じています。
県の保健師の魅力は、いろいろな地域の方と関わることができるところです。地域により特色も異なり、多くの学びがあります。また、住民や市町の保健師と新しい関係性を築くことができることも魅力の一つだと思います。

令和2年度掲載:小田原保健福祉事務所 落合 佑三子 技師

R2_保健師_落合技師

現在、感染症の中でも結核予防対策を中心とした仕事を行っています。仕事の内容は主に患者さんの内服支援、患者さんと接触があった方達への接触状況の調査やフォロー等です。患者さんが安心して治療が受けられるにはどんな説明をすればいいか、どう支援すればよいかを考えながら仕事をしています。また、社会的にも影響が大きい病気なので、患者さんの周囲の方への支援を行うこともあります。いろいろな患者さんを通して、どのような保健師活動を行えば、地域での結核まん延防止や結核患者さんの早期発見につながるかを考える機会が多いです。
保健師として個の支援だけでなく集団や地域への支援についても考えて実践することができる仕事だと思います。

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