更新日:2022年3月1日

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職種紹介:公立小中学校等事務

仕事と配属先

職務内容

学校において総務、財務、経理などの事務を行います。具体的には、教職員の給与支払事務、教材などの購入や教育施設の維持など、学校運営を支える業務を行います。

学校事務職員は、学校経営の専門スタッフとして中心的な役割を担うことが期待されています。任用は、神奈川県教育委員会ですが、市町村立学校に配属され、市町村の職員となります。また、異動に際しては、他市町村への異動もあります。

主な配属先

県内(横浜市、川崎市及び相模原市を除く)の市町村立小・中学校など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和4年度掲載:寒川町立旭が丘中学校 山本 有彩 事務主事

令和4年度掲載山本事務主事

私の目標は「教育現場に携わる」ことでした。その目標を叶え、現在は学校事務職員として働いています。着任当初は1人配置のため多くの不安がありましたが、近隣校の先輩学校事務職員が長期的にサポートしてくださり、安心して仕事に取り組むことができていることに感謝しています。
主な職務内容は、予算の執行・教職員の給与事務、手当認定などです。
また、来校者の対応もします。その際には、「最初と最後に顔を合わせるのは私である」ことを自覚して、笑顔と丁寧さをもって対応するように心がけています。学校事務職員の対応一つで、学校全体の印象を左右することがあるからです。
学校事務職員とは、いわば学校の顔としての役割も担う、責任のある重要な仕事です。

令和3年度掲載:横須賀市立山崎小学校 古一 千聖 事務主事

R3古一事務主事

学校事務職員は、教職員の給与関係業務・備品管理業務・予算執行業務・児童生徒の就学援助業務など幅広い役割を担っています。事務職員といっても机に向かう仕事ばかりではありません。備品の購入では、校舎を回って備品の状態を把握したり、先生方との会話で新たな発見をしたり、多くの情報収集をして購入に進みます。購入した備品が授業や学校の環境整備に役立ったときには、特にやりがいを感じます。
多くの学校で学校事務職員は一人配置のため、心細いと感じる面もありますが、近隣校の事務職員が集まり、情報共有をする場があることが大きな支えとなっています。また、先生方や児童生徒からの感謝の言葉が仕事の原動力です。
採用から7年が過ぎた現在も、行政職員としての視点を生かし、学校運営をサポートできる仕事内容に魅力を感じています。

令和2年度掲載:小田原市立早川小学校 永井 のぞみ 事務主事

R2永井学校事務主事

学校事務職員の仕事には、教職員に関すること(給与・旅費事務等)、児童・生徒に関すること(就学援助事務等)、学校全体に関すること(学校予算の執行・文書管理等)があります。
そのほかにも、来客や電話の対応、備品が壊れた時の対応の他に、運動会などの行事の際には子ども達と一緒に係の仕事を行ったりもします。
私は学生時代、学校事務とは直接関係の無い勉強をしていた為、教育や事務に関する知識が全くなく、一人配置であることに不安を抱いていましたが、近隣校の事務の先輩方がいつでも相談にのってくださるおかげで、安心して毎日の仕事を進めることが出来ています。横のつながりが大切だということを日々実感しています。
学校事務はデスクワークのイメージが強いかもしれませんが、書類を扱うだけではなく、出来ることは広い範囲にわたっています。先生方が教育活動に専念できる環境をつくることで、子どもたちの教育に様々な形で携わることが出来る、とてもやりがいのある仕事です。

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