職種紹介:農政技術(森林)

掲載日:2019年4月1日

仕事と配属先

職務内容

水源かん養などさまざまな森林の恵みを将来に引き継ぐため、森林整備、治山事業、林道整備、林業技術の普及、林業労働力の育成・確保、野生鳥獣の保護管理、県産木材の利用促進など専門的な技術や知識を生かした幅広い仕事を行います。

主な配属先

水源環境保全課、森林再生課、自然環境保全センター、地域県政総合センターなど

各部局について、詳しく知りたい方はこちら

先輩職員からのメッセージ

平成31年度掲載:湘南地域県政総合センター 山﨑 ひかり 技師new

H31_職種紹介(森林)

私は農政部森林課で森林土木を担当しています。
森林土木とは、山地災害の復旧や、崩れそうな森林の基盤を安定させる治山事業、林業活動のための道である林道を整備する林道事業の2つからなります。どこにどのような施設を設置するのが効果的か、現場を見ながら検討し、工事を計画・設計・発注しています。施工後、森林の基盤が安定し、草木が生えるまで時間がかかりますが、今までに先輩達が施工した現場で、草木が茂っているのを見ると、自分の担当箇所も早くそうなればといいなと思い、創意工夫のモチベーションとなります。
山林所有者の方から山への思いをお聞きしたり、先輩や業者の方から技術的な助言をいただいたりしながら、日々技術の研鑽に励みたいと思います。

平成30年度掲載:自然環境保全センター 松崎 加奈恵 技師

H30松崎技師

私の所属する自然再生企画課は、主に丹沢大山地域の自然再生事業に関する業務を行っています。森林だけでなく、シカ等の野生動物の保護管理や渓流生態系の再生なども含めた非常に幅広い事業であるため、庁内の他部署との調整をはじめ、企業やNPO 法人などとも連携しながら様々な取組を進めています。森林を取り巻く環境も含めた、広い意味での自然再生に関する業務に携わることで、今までとは違った視点から森林を見ることができるようになりました。
森林職の業務というと、間伐等の森林整備の印象が強いかもしれませんが、それ以外にも、林業普及や県産木材、林道等の施設整備、野生動物、現在私が担当している自然再生に関することなど様々な業務があります。色々な業務を経験して森林のエキスパートになることを目標に、日々邁進中です

平成28年度掲載:自然環境保全センター 西田 泰 技師

西田技師

本県にはかつて、「森林づくり公社」があり、一般の方と契約し、山に木を植え、木材生産を主目的として保育を進めてきました。しかし、近年の材木価格低迷、保育費用の高騰等により、主伐しても黒字の見込みが無くなり、平成22年春に公社は解散となりました。私が所属する自然環境保全センターの分収林課では、公社解散後に残されたスギ・ヒノキ林を引き取り、契約満了に向けた整備、巡視、契約関連事務等を行っています。
森林整備、特に木材の搬出や作業道の作設を伴う業務では、四季を通じて、森林の事前調査、作業道の線形決定や測量、伐倒木の選木確認や業者の指導から完成確認など…とにかく森林に入る機会が多いです。いい道ができたり、間伐で林内状況が改善したり、成果を身体で実感できることが仕事の醍醐味です。

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県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa