更新日:2022年3月2日

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職種紹介:農政技術(森林)

 

仕事と配属先

職務内容

水源かん養などさまざまな森林の恵みを将来に引き継ぐため、森林・林業施策の企画・立案、森林整備、治山事業、林道整備、林業技術の普及、林業労働力の育成・確保、野生鳥獣の保護管理、県産木材の利用促進など専門的な技術や知識を生かした幅広い仕事を行います。

主な配属先

自然環境保全センター、地域県政総合センター、水源環境保全課、森林再生課など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和4年度掲載:県西地域県政総合センター 齊藤 奈々美 技師

令和4年度齊藤技師

森林整備や木材生産に必要な林道の改良工事や災害復旧工事を担当しています。林道の整備は林業経営や森林整備事業等を行う上で基盤となる重要な業務です。台風の被害を受けたり、老朽化が進んだりした林道は落石等が発生するようになります。通行する方々の安全を確保するためには、継続的な改良工事が必要不可欠であり、林道事業に携われることにとてもやりがいを感じます。分からないことも多いですが、先輩方の助言をいただき日々の業務に取り組んでいます。
このほかにも森林整備、林業技術の普及、治山工事など業務内容は多岐にわたり、どの業務も神奈川県の森林を良好な状態に保つためには必要不可欠なものです。様々な経験を積み、多角的に森林の在り方を考えられる点も魅力に感じます。

令和3年度掲載:自然環境保全センター 野口 夏実 技師

R3野口技師

現在、自然環境保全センター県有林整備課で、林道の開設工事を担当しています。
道を作る仕事と聞くと、森林職のイメージとは少し離れているように感じるかもしれませんが、林道整備は林業経営や森林整備事業等を行う上で基盤となるとても重要な業務です。
森林の持つ様々な機能を生かしながら、また、個々の森林のこれからを考えながら林道を作っています。自分が担当した林道が完成し初めて通行したときは、元の険しい斜面を歩いていた頃を思い出し、この道がこれから多くの場面で役に立ち、人を助けることになるのだと感激しました。
森林・林業との関わり方は多岐にわたりますが、どの業務も森林そのものや人々の生活にとって大きな意義があるものです。今後も一つひとつの業務に誇りをもって取り組んでいければと考えています。

令和2年度掲載:県西地域県政総合センター 土屋 誠 技師

R2_森林_土屋技師

間伐や枝打といった手入れが十分に行われていない森林では、木が混み合い、暗く、雨が降ると表土が流れやすくなっており、森林がもつ水を蓄える等の働きが低下しています。そのため、私の所属する課では、将来にわたって良質な水を安定的に確保することを目的として、森林所有者から森林をお預かりして、森林整備を行う水源の森林づくりを進めており、私は、水源林を整備する計画、設計、監督といった業務を行っています。間伐前は暗かった林内が、間伐後に明るくなった姿を見ると整備した実感がわき、とてもやりがいを感じます。
成果が見えるまでにはとても長い年月がかかりますが、未来の神奈川の森林がより良くなればと考えながら日々の業務に取り組んでいます。

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