更新日:2022年3月1日

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派遣研修制度を利用した職員の体験談

株式会社横浜銀行への派遣を経験new

産業振興課 三浦 圭佑 主任主事(H25年入庁)(派遣期間:平成31年4月から令和2年3月)

R4三浦主任主事

これまでの県での業務経験を通じ、今後、業務を遂行する上で自己成長したいという想いから、民間企業への派遣を希望し、1年間、株式会社横浜銀行へ行ってきました。
派遣先では、主に経営上の課題を抱える企業に対し、その課題にアプローチできる企業を紹介するビジネスマッチング業務を担当しました。
業務上、企業の経営者と多く接する中で、「決断までのスピード感」や「ロジカルで分かりやすいプレゼンテーション力」を学びました。また、業務を通じ、企業の課題分析や解決策の立案なども経験することができました。
民間派遣研修を通じて学んだ力や経験は、現在の業務にも役立っていますし、県の施策を考える上でも非常に重要な基礎になっていると思います。民間派遣で身に付けた力を引き続き研さんして、今後の業務に生かしていきたいと考えています。

東京海上日動火災保険株式会社への派遣を経験

SDGs推進課 川口 真央 主任主事(H22年入庁)(派遣期間:平成31年4月から令和2年3月)

川口真央主任主事

勤務を重ねていく中で、県と企業との連携に関心を持つようになりました。そこで県側の視点だけではなく、企業側の視点を学びたいと思い民間派遣研修を希望しました。
研修中は、損害保険の法人マーケット開拓を支援するために、企画書の作成や研修の実施、営業活動を見える化する取組などに携わりました。また、災害への備えをテーマに学校へ出前授業を行い、県の農地課と連携した農業体験等のCSR活動にも参加しました。
最近では、環境問題や社会貢献に取り組む企業が増えており、企業側にも地域と一緒に成長していくという考えがあります。県の様々な課題の解決に向けて、県と民間企業がさらに連携しやすい体制づくりが必要だと感じています。
また、企業が大事にする「お客様目線」には強く心を打たれました。企業が顧客のニーズに寄り添う姿には見習うべき点があります。「県民目線」に立った行政を目指すため、県民の皆さんと容易にコミュニケーションできるような、風通しのよい県庁にしていきたいと考えています。

株式会社横浜銀行への派遣を経験

高齢福祉課 篠原 祐太郎 主事(H24年入庁)(派遣期間:平成30年4月から平成31年3月)

R2_篠原主事

民間企業の考え方や組織のあり方などを間近で学び、外から県庁を俯瞰的に見る目を養いたいと考え、派遣研修を希望しました。
派遣先の営業担当部署では、プロジェクトに限定して融資を行う「プロジェクトファイナンス」や、複数の金融機関が一つの契約に基づき融資する「シンジケートローン」などといった高度な金融商品を扱い、融資に係るリスク分析やキャッシュフローの検証、他金融機関との折衝などを担当しました。
最も刺激的であったのは、金融のスペシャリストとして数年先を見据えながら業務に当たる行員の方々の姿勢でした。新しい融資スキームの構築や新商品の開発など、刻々と変化する外部環境に対応するためには、柔軟なアイデアと周囲を巻き込む実行力が必要であることを学びました。
派遣研修での学びを生かし、現在従事している高齢福祉の分野においても、常に課題認識を持って今後のあるべき姿を模索しながら業務に当たるよう心掛けています。

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