神奈川県内高等学校等進路指導担当者説明会

掲載日:2019年7月22日

5月24日に実施した説明会の概要

日時 令和元年5月24日(金曜日) 14時00分から16時30分まで
場所 東海道かわさき宿交流館集会室
開催者 神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市
対象者 県内の高等学校、短期大学等の進路指導担当者の方

職務内容、採用試験等に関する説明:人事委員会事務局総務課 井山 信一郎

職務内容
行政職は、広報・広聴、許認可、県税徴収などの業務から、環境、福祉、農業、産業、まちづくりなどの様々な分野における企画計画・事業推進まで、非常に幅広い分野の仕事に携わります。
建設技術の土木職は、県土整備局等における建設事業、土木行政、企業庁における水道、ダム等の施設の管理・更新等の仕事に携わります。
電気職は、企業庁における浄水場、発電所、ダム等の施設の管理・更新等の仕事に携わります。
公立小中学校等事務職員は、政令市を除いた県内市町村の小中学校等の事務主事として、主に教職員の給与事務、教材などの備品の購入や施設の維持など、学校運営を支える仕事に携わります。
栄養士は、政令市を除いた県内市町村の小中学校等で、給食の献立作成や栄養指導等の仕事に携わります。

3種試験採用の魅力

3種試験採用者と大学卒業程度の1種試験採用者が行う業務は基本的には同じものです。経験を積んだ後、1種試験採用者と同様の業務に従事することとなります。
また、1種試験採用者とは入庁時の年齢等が違うので初任給は異なりますが、その後の昇任昇格は本人の実力次第です。頑張れば評価されるやりがいのある職場だと思います。
そして、入庁後の新規採用職員研修、職場におけるOJTも充実しており、また、新規採用職員1人につき、原則同性で年齢の近い職員が業務の内外を問わず広く相談に応じるメンター(指導者)制度も導入しています。
高校を卒業してすぐ就職することに不安を感じる方もいると思いますが、職場全体で新規採用職員をバックアップし、育成していく体制を整えていますので、安心して仕事に取り組んでいただけると思います。

キャリアマネジメント

神奈川県では、平成22年度からキャリア選択型人事制度を導入しています。
本県の異動サイクルは概ね3,4年となっており、原則として入庁後最初の10年間で2部局3課の所属で様々な分野の仕事を経験することになっています。その後は自分の能力が最も活かせる職務分野を自ら選択し、自身の能力を高めながら県庁で活躍していただくことになります。
行政のプロフェッショナルとして、能力や適性に応じてキャリアプランを立てることができるため、本人も高いモチベーションを維持しながら仕事を続けていくことができる環境が整っています。

試験区分・採用予定人員

高校卒業程度の試験は、3種行政が10人程度、建設技術の土木が4人程度、電気が3人程度、公立小中学校等事務3種が5人程度の採用予定となっています。
また、短期大学卒業程度の試験は、栄養士が5人程度の予定となっています。

試験の方法

高校卒業程度の試験の方法は、択一式の教養試験、記述式の作文試験、面接による人物試験です。建設技術の土木、電気は、これらに加えて択一式の専門試験が課されます。
短期大学卒業程度の栄養士の試験の方法は、択一式の教養試験、択一式の専門試験、記述式の作文試験、面接による人物試験となっています。

第1次試験日と申込期間、申込方法

これまで説明した高校卒業程度の試験、短期大学卒業程度の栄養士の試験はいずれも第1次試験を9月29日(日曜日)に小田急江ノ島線六会日大前駅の日本大学湘南校舎で実施します。本年度の申込期間は8月9日(金曜日)から8月26日(月曜日)までで、インターネットで受け付けています。

採用と配属先

最終合格者は採用候補者名簿に登載されます。本県の採用試験では、国家公務員試験とは異なり、官庁訪問などはありません。直近数年の実績として、採用候補者名簿に登載された方は、特別な理由がない限り全て採用されています。
配属先は、原則として自宅から1時間30分以内で通勤できる場所となるよう配慮しています。

受験者に望むこと

まず、なぜ神奈川県で働きたいと思うのかをよく考えていただきたいと思います。志望動機を明確にしておくことで、勉強のモチベーションや面接での受け答えにも大きく影響してきます。
次に、まずは1次試験突破に全力を挙げていただきたいと思います。教養試験等の出題範囲は幅広く、受験者の皆さんは公務員試験の準備は大変だという印象を持たれているかもしれませんが、出題内容は基本的には高校までに教科書で学ぶ基礎的なものです。本県では人物重視の採用を行っており、第1次試験の結果に自信がなくても、突破さえできれば2次試験の成績のみで最終的な合否を決める試験制度となっていますので、最低限、1次試験を突破できるだけの実力を身につけて試験に臨んでいただきたいと思います。
そして、面接では、マニュアルどおりの回答をしているのか、本当に自分の言葉で話しているのかは、面接官にはすぐに伝わります。自分の言葉で話している人は、たとえたどたどしく話していても、それだけで印象が変わってきます。
自分がこれまで経験してきたことや、学んできたことのありのままを表現していただきたいと思います。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa