砂防事業

掲載日:2021年1月26日

砂防事業

砂防事業は、土石流などの土砂災害から人命や財産を守るために、砂防堰堤や護岸等の工事を行うものです。当事務所では、相模川・金目川・葛川・酒匂川の4水系56渓流の砂防指定地を管理しています。

事業箇所

高橋沢(伊勢原市日向 令和元年度工事)

高橋沢整備前 高橋沢整備後 

        工事前                  工事後

 

延沢(秦野市落合)

谷戸岡沢(伊勢原市三宮)

吉ノ沢(伊勢原市善波) など

砂防遺産

秦野市の水無川にある「猿渡堰堤」、「山ノ神堰堤」、「戸川堰堤」と伊勢原市の鈴川にある「八段堰堤」、「元滝堰堤」、「袋町堰堤」は、「登録有形文化財」に登録されています。

これらの堰堤は、昭和初期に建設され、台形状に石とコンクリートを積み上げる独特の工法で造られ、現在では再現が難しい点(猿渡・山ノ神)及び国土の歴史的景観に寄与していること(戸川・八段・元滝・袋町)などが評価され、登録されました。

各堰堤の概要は、以下をご覧ください。

登録有形文化財とは
明治以降の近代建物の中には、貴重でありながらまだ社会的には評価が定まらず消滅の危機にさらされているものが多くあります。そうした文化財を保護するために、重要文化財指定制度を補完するものとして1996年に導入されました。

神奈川県県土整備局関連各課ホームページ

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