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更新日:2025年10月27日
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「県道44号(伊勢原藤沢) (都)湘南新道の整備」の業務内容紹介です
この整備の所管は、道路都市課(街路公園班)です。
詳細な事業情報については、都市計画道路 湘南新道【県道44号(伊勢原藤沢)】東真土・西真土工区 街路整備事業(PDF:1,365KB)をご覧ください。
<事業の目的>
都市計画道路 湘南新道は、平塚市四之宮の寒川町境から大磯方面へ至る4車線の主要幹線道路で、平塚市域の東西方向における広域ネットワーク形成や国道1号の交通混雑緩和に寄与する重要な路線です。
当事業箇所は、国道129号の東真土二丁目交差点から西側の県道606号(明石下落合)と交差する中原上宿北側交差点までの延長約1,280m区間について、事業進捗を図るため「東真土工区」と「西真土工区」に分け、現在事業用地の取得を中心に行っています。
事業区間には、埋蔵文化財の存在が知られている土地(埋蔵文化財包蔵地)があるため、まとまった用地が確保できた箇所から埋蔵文化財調査を実施し、その後拡幅工事に着手していきます。
今後も引き続き、地元の皆様のご理解ご協力をいただきながら、用地取得や埋蔵文化財調査及び工事を推進し、早期の供用を目指していきます。
<事業の概要>
このページの所管所属は 平塚土木事務所です。