県庁本庁舎国指定重要文化財答申記念イベントを開催しました!

掲載日:2019年12月6日

県庁本庁舎国指定重要文化財答申記念イベントを開催しました!

神奈川県庁の本庁舎が「神奈川県庁舎」として、令和元年10月18日(金曜日)に開催された国の文化審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに国の重要文化財(建造物)に指定するよう文部科学大臣に対して答申されました。今後、官報告示をもって国指定重要文化財(建造物)に指定されます。このことを記念したイベントを令和元年11月17日(日曜日)に開催しました。当日は約230名の方にご参加いただきました!

 

1 祝賀演奏会

最初に、数々のコンテストで優秀な成績をおさめている神奈川大学吹奏楽部による祝賀演奏会を行いました。国の重要文化財指定の答申を受けたことを祝い、「横浜市歌」、「あの日聞いた曲」、「Yokohama is my lady」、「美空ひばりメドレー」、「威風堂々第一番」の5曲を披露していただきました。素晴らしい演奏にアンコールを求める声も多数あがり、お祝いのムードが一気に盛り上がりました。

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(祝賀演奏会の様子①)

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(祝賀演奏会の様子②)

 

【神奈川大学吹奏楽部 プロフィール】
  神奈川大学吹奏楽部は、1938年の創部以来、年2度の定期公演を中心に国内外の各地で幅広い演奏活動を行なっています。全日本吹奏楽コンクールにおいては、「大学の部」で最多となる通算30回の金賞受賞を果たしています。また、海外で広く日本の吹奏楽作品を演奏し、高い評価を受け、日本管打・吹奏楽学会より第14回吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞を受賞いたしました。

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2 基調講演

基調講演に先駆けたイントロダクションでは、県総務局財産経営部参事の村島から、昨年度まで施工していた県庁本庁舎の耐震補強工事や正庁の改修工事、今後の課題などについて説明を行いました。

また、県内の歴史的建造物の研究の第一人者である横浜国立大学の吉田鋼市名誉教授を迎えた基調講演では、本庁舎の文化財的価値や造形的魅力についてプロジェクターで本庁舎の建物を映し出しながらお話があり、参加者の皆さんは、講演に熱心に耳を傾けている様子でした。

なお、会場の大会議場には、重要文化財の附(つけたり)の一つである本庁舎竣工時に用いた建築図面(230枚)をサムネイル化するとともに、特徴的な図面4点を展示しました。同じく、附(つけたり)の一つである建築模型も会場内に展示し、記念イベントの合間に参加者の皆さんにご覧いただきました。

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(県総務局財産経営部参事の村島によるイントロダクションの様子)

 

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(横浜国立大学の吉田鋼市名誉教授による基調講演の様子)

 

【プロフィール】吉田 鋼市 氏(横浜国立大学名誉教授)
kyouzyu 横浜国立大学名誉教授、工学博士
 神奈川県文化財保護審議会会長(平成16年~平成18年)
 神奈川県本庁舎文化財調査等に関する検討会会長(平成26年~平成28年)
 平成27年度(第64回)神奈川文化賞(学術)受賞
 近代建築史を長年に亘って研究し、神奈川県内の歴史的建造物の保存と活用 に尽力

 

 

※県庁本庁舎国指定重要文化財答申記念イベントの詳細は、別紙(PDF:1,170KB)をご覧ください。

 

 

 

 

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