ツインシティ基本計画

掲載日:2018年4月23日

1 ツインシティ基本計画の目的

ツインシティは、東西両地区の機能分担と機能連携が図られた一体的な都市を整備し、相乗効果を発揮しながら、全国や首都圏との交流連携の窓口となるゲートを形成するとともに、環境と共生するモデル都市をめざしています。
ツインシティ基本計画は、この都市づくりに関する都市像や取組みの方向を示すとともに、土地利用の方針、交通に関する方針などを明らかにしています。

<ツインシティ位置図>

ツインシティ基本計画の画像


2 ツインシティがめざす都市像

ツインシティは、めざす都市像として、次の4つを定めています。
その都市づくりは、県民・企業・行政、それぞれの役割分担と連携の下に実現を図ります。

(1) 広域的な交流と連携の窓口(ゲート)となる都市

(2) 地域の環境と共生し、地球環境にやさしい環境共生都市

(3) 新しい産業を創出・育成する都市

(4) 新しい生活スタイル・ワークスタイルを実践する都市

3 土地利用の方針

東西両地区を合わせた面整備の規模は、おおよそ100haから150haを想定します。

将来人口は、居住人口約5千人、従業人口約1万人程度を想定します。

公園・緑地を適切に配置し、「みどりの拠点」や東西南北の「水とみどりの軸」を形成します。

「水とみどりの軸」の中核となる相模川の河川空間は、環境共生のシンボル空間としてとらえ、保全と利用のゾーン区分の基に、自然空間の保全や回遊ネットワーク等の整備を進めます。

ツインシティへアクセスする交通の玄関口として、東西両地区にシャトルターミナルを設け、これを核として都市像の実現に必要な機能を集積します。

公共交通や歩行者、自転車優先の地区形成を図るとともに、水循環やクリーンエネルギーの活用など環境負荷低減のための各種施策を実施します。

富士山や丹沢・大山への眺望を意識した空間形成を図るとともに、個性ある景観形成を促進し、うるおいある地域アメニティを創出します。

4 交通に関する方針

公共交通を利用しやすくし、乗り換えをスムーズに行えるようにするとともに、歩行者・自転車を優先します。

東西両地区を結ぶ新たな道路橋には公共交通専用部を設け、シャトルの導入を検討します。

東西両地区のシャトルターミナルを含む交通結節拠点には、パーク・アンド・ライド等の公共交通乗り換え機能を確保します。

ツインシティと周辺都市とを結ぶ交通基盤の整備について検討を進め、ツインシティ周辺道路網の整備計画をまとめます。

低公害車両の導入、環境キップの導入などの環境対策を研究します。

本文ここまで
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