いずみ野線の延伸に向けた取組み

掲載日:2021年7月2日

相鉄いずみ野線は、相模鉄道本線の二俣川を起点に、小田急江ノ島線の湘南台駅に至る約11.3kmの路線です。
 県では、東海道新幹線の新駅を誘致する寒川町倉見地区と、相模川対岸の平塚市大神地区からなる環境共生モデル都市『ツインシティ』への交通アクセスとして、相鉄いずみ野線の湘南台駅から倉見への延伸を目指し、沿線自治体や関係者とともに、検討を進めています。
 いずみ野線の延伸によって、横浜や川崎と県央・湘南都市圏を繋ぐ交流連携を強化し、各都市が持つ機能・個性・地域資源を結びつけることで、豊かな自然に恵まれ、活力に富んだ環境と共生するネットワーク型都市圏形成の大きな進展が期待されます。

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交通政策審議会答申第198号における位置付け

2030年を目標年次とする「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について(答申)」(平成28年4月20日)が示され、地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクトとして、「いずみ野線の延伸(湘南台から倉見)」が位置付けられました。

答申から、いずみ野線の延伸に係る部分を引用

<24>いずみ野線の延伸(湘南台から倉見)

いずみ野線の延伸(湘南台から倉見)
「意義」
  • 神奈川県央部と横浜市中心部や都心部とのアクセス利便性の向上を期待。
「課題」
  • 事業性に課題があるため、関係地方公共団体等において、事業性の確保に必要な需要の創出に繋がる新たなまちづくりや広域交通の拠点整備の取組等を進めた上で、関係鉄道事業者等とともに事業計画について十分な検討が行われることを期待。

 

いずみ野線延伸の実現に向けた検討状況

県及び沿線市町では、平成16年に、有識者、国及び関係団体と共に『いずみ野線延伸研究会』を設置し、鉄道、LRT、鉄道+LRTの3つの交通システムによる延伸の可能性を検討し、平成19年3月に『いずみ野線延伸検討に関するとりまとめ』として、検討結果を取りまとめました。
 また、平成22年度に、藤沢市、慶應義塾大学、相模鉄道株式会社とともに、『いずみ野線延伸の実現に向けた検討会』を設立し、まずは湘南台駅から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス付近までの区間の延伸実現のため検討し、平成24年3月に『いずみ野線の実現に向けた検討会とりまとめ』として、検討結果を取りまとめました。
 今後も引き続き、相鉄いずみ野線の延伸実現に向けて、国、沿線自治体及び関係団体と共に、課題の解消などに取り組んでまいります。

 

いずみ野線延伸の実現に向けた検討会

検討会の設立に関する記者発表(記者発表日:平成22年2月22日)

 記者発表資料(PDF:1,348KB)

設置根拠

 いずみ野線延伸の実現に向けた検討会設置要綱[PDFファイル/74KB]

会議の開催経緯

 いずみ野線延伸の実現に向けた検討会・WG(ワーキング)の開催経緯

検討会のとりまとめに関する記者発表(記者発表日:平成24年6月11日)

 記者発表資料[PDFファイル/2.25MB]

いずみ野線延伸研究会

 「いずみ野線延伸研究会」規約

 「いずみ野線延伸研究会」開催経緯

 いずみ野線延伸検討に関するとりまとめ(PDF:914KB)

 いずみ野線延伸検討に関するとりまとめ[概要版](PDF:4,083KB)

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