神奈川県内の消費生活相談 最新情報!/くらしテキスト(No.3-1)

掲載日:2018年3月18日

平成26年度 消費生活相談概要より)

平成26年度の全体の状況はどうなっているの?

  • 県内の消費生活センターなどで受け付けた相談件数は、70,997件。平成25年度(69,691件)と比べると、1.9%増加しています。
  • 『ワンクリック請求』や『架空請求』など「デジタルコンテンツ」(注1)に関する相談が最も多くなっています。また、「インターネット接続回線」(注2)に関する相談が、約1.8倍に増加しています。
  • 年代別では40歳代の相談が最も多く、次いで「60歳代」が「30歳代」を抜いて2位になりました。

苦情相談の多い商品上位10位   コメント    

  (注1) デジタルコンテンツ:インターネットを通じて得られる情報。アダルトサイトや出会い系サイトのほかオンラインゲーム、ギャンブルサイトなどに関する相談。 (注2)インターネット接続回線:プロバイダやインターネット回線の料金や、サービスの内容に関する相談。

苦情相談の契約当事者年代別の件数 なるほど。たしかに26年度は(1)40歳代、(2)60歳代、(3)30歳代の順になっているニャ。

高齢者の苦情相談の特徴は?

  • 契約当事者が65歳以上である「高齢者」の苦情相談件数は18,307件で、平成25年度と比べると、1.2%増加しています。
  • 高齢者でも、「デジタルコンテンツ」と「インターネット接続回線」に関する相談が、急増しています。
  • 「デジタルコンテンツ」では、スマートフォンの普及などにより『ワンクリック請求』や『架空請求』のトラブルが多くなっています。
  • また、光回線などのサービスを提供できる事業者の増加により、訪問販売や電話勧誘で、内容をよく理解できないまま、プロバイダの変更契約をしてしまったなど、「インターネット接続回線」の相談も増加しています。

高齢者で苦情相談の多い商品上位5品目 

高齢者からの相談を、販売方法・手口別で見ると…

  • 最も多い「電話勧誘」は、金融商品に関する相談が中心ですが、平成26年度は、「インターネット接続回線」の相談が多くなりました。
  • また、4位の「身分詐称」は、公的機関や有名企業などをかたって、商品やサービスを契約させる手口で、特に、「流出した個人情報を削除する」と言って、金銭を請求するなどの事例が増えています。

マキマキちゃんコメント

「インターネット接続回線」関係

「個人情報削除(身分詐称)」関係

本文ここまで
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