キックスケーター走行中の子どもの事故に注意!―頭を強く打つと命に関わる大けがを負うこともー

掲載日:2018年3月18日
平成26年5月、キックスケーターで急な坂道を下っていた児童が転倒して頭部を負傷し亡くなるという事故が発生しました。消費者庁には、10 歳未満の子どもがキックスケーター走行中にけがをしたという事故情報が2010 年4月以降の約5年間で53 件寄せられており(2014年9月15日までの登録分)、大けがを負ったケースもみられています。
 キックスケーターは、傾斜がある路面や側溝などの凹凸のある場所では、予期せぬスピードが出たり、バランスを崩したりして転倒する危険性が高まります。取扱説明書をよく読み、子どもには、正しい乗り方を練習させ、周囲や路面の状況を確認し、安全な場所で使用させましょう。ヘルメットや肘当て、膝当てなどの保護具を着用させることも大切です。万が一頭を打ったときは、症状によってはすぐに救急車を呼びましょう。
 以上のとおり消費者庁は注意を呼びかけていますのでお知らせします。

事故事例

キックスケーターで急な坂道を下っていた。下り終わったところで側溝に引っ掛かり、前方に転倒して頭部を負傷した。急性硬膜外血腫で入院治療を受けたが、1か月後に死亡した。ヘルメットは着用していなかった。(事故発生年月:2014 年5月、被害者:小学校4年生・女児)

消費者の皆様へ、以下の点に注意しましょう。

1 お子様に正しい乗り方を練習させましょう。
2 道路の走行は大変危険です。周囲や路面の状況を確認し、安全な場所で使用させましょう。
3 ヘルメットを必ず着用させましょう。
4 頭を打った場合は、症状によってはすぐに救急車を呼びましょう。

詳細はこちらへ(消費者庁ホームページヘリンク)

キックスケーター走行中の子どもの事故に注意!(消費者庁ホームページ PDF:227KB)

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