路線バスでの高齢者の転倒、骨折事故が多発!!

掲載日:2018年3月18日
平成21年9月の消費者安全法の施行以降、平成25年7月末までに、乗合バス(以下路線バス)の車内事故等であって、骨折などのけがが生じているものが273件となっています。消費者庁の分析によると、路線バスが動き出すときや停車するときなどに特に事故が多く起きており、60歳以上の方のけがが78%(213件)となっているとのことです。消費者庁は、路線バスを利用する際の事故を防止するため、以下のとおり注意を呼びかけています。

路線バス利用者の方々へのアドバイス

ご高齢者の方には積極的に席をゆずりましょう

高齢の方には席や、つかまりやすい場所を積極的に譲るよう心掛けましょう。

ここにしっかりつかまって下さいネ

乗り降りするときも注意しましょう

乗り降りするときには手すりをつかみ、つまずくことがないよう、手元足元をしっかり確認しましょう。また、不安定な履物は避け、手すりなどにつかまれるよう両手が空くバックを使いましょう。

不安定な履物は避けましょう両手が空くバックを使いましょう

バスが動きだすとき、停車するときは特に注意しましょう

「降りるために走行中に立ち上がったらブレーキでバランスを崩し転倒して骨折して骨折した」など、バス停から動きだすときや、停車するときに転倒した事故が多く見られます。バスに乗ったら着席し、バス停に停車するまでは立たないようにしましょう。座らなければ手すりやつり革にしっかりつかまりましょう。

バスが動き出すとき、停車するときは特に注意しましょう

走行中に移動しないで下さい

「バスの前を走る車が急停車したため急ブレーキがかかり、転倒して骨折した」という事故が寄せられています。周囲の走行車両等の影響で、急ブレーキがかかることもあります。赤信号での短い一時停車時間でも、車両内を移動するのは止めましょう。

現金払い以外の支払い手段も検討しましょう

両替のために走行中に移動すると転倒の危険性が高まります。ICカードなど現金払い以外の支払い手段を積極的に活用しましょう。

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