電動車いすを使用中に死亡事故が発生しています!

掲載日:2018年3月18日
電動車いすを使用中に、使用者が踏切で列車にはねられて死亡した事故が、報告されました。電動車いすを使用されている際に起こった死亡・重傷事故は、平成24年4月以降、この事故を含めて既に11 件が報告されています。
 平成24年度に入り、事故の発生が多くなっていることから、改めて、電動車いすを運転する際などの事故予防のポイントを消費者庁が平成24年11月27日付で注意喚起をしています。

重大製品事故の概要について

踏切内で電車と接触 7 件(事例:踏切内で電車にはねられ死亡。)
転落    31 件(事例:水路(又は側溝)に転落して、重傷を負った。)
転倒    17 件(事例:スロープを登坂走行中、電動車いすが後方へ転倒。)
その他   10 件(事例:ガードレールの支柱に衝突した。)
火災   6 件(事例:電動車いすを充電中に当該製品から出火。)
 《H19年度からH24年度(11月16日)までの件数》

電動車いす使用時の事故予防のポイント

踏切で

線路の溝にはまらないよう、線路に対して直角に横断してください。
・脱輪しないよう、踏み切りの端に寄り過ぎずに通行しましょう。
・踏切内で立ち往生した場合には、慌てず、周りの人に協力してもらって、踏切の非常ボタンを押してもらい、速やかに踏切内から脱出してください。

道路で

転落や転倒を防ぐため、道路の端に寄り過ぎない。
・水田、川や池の土手、海などの転落の危険のある場所には近寄らない。
・砂利道などの舗装されていない道、濡れた落ち葉などで滑りやすい場所などでは乗らない。
・ほかの歩行者にも十分注意して通行しましょう。

坂道や段差などで

転倒を防ぐため、急な坂道の通行は避けましょう。
・転倒防止バーは、必ずおろし、正しくセットして使用しましょう。収納したまま上り坂や段差などを通行すると、後方へ転倒する危険があります。
・大きな段差を乗り越えたり大きな溝を渡ることは、転倒したりタイヤが挟まって走行不能となることにつながりますので、避けましょう。

詳細はこちらへ

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa