電気ケトルの転倒等による乳幼児の熱傷事故にご注意ください

掲載日:2018年3月18日
お湯を沸かすために使用していた電気ケトルが転倒・落下したことにより、乳幼児が熱湯に触れ、熱傷を負ったという情報が寄せられています。乳幼児が熱湯に触れて熱傷を負うケースは、軽症にとどまらず症状が重くなる場合もあります。電気ケトルは、主に少量のお湯を沸かすもので、保温機能のある電気ポットに比べて短時間でお湯が沸くことから使用される機会も多い電気製品です。使用する際は、製品の特徴を知り、十分な注意が必要と消費者庁が平成24年11月28日付けで注意喚起をしています。

事例

床に置かれていた電気ケトルを倒してしまった事例

電気ケトルを床に置いて使用していた。乳児がはいはいをして電気ケトルに触れて倒したようだ。家族が乳児の泣き声に気付いて見ると、乳児の体に電気ケトルのお湯がかかっていた。

電気ケトルのコードを引っ張り、倒してしまった事例

引き出すタイプの家具に炊飯器と一緒に電気ケトルを置いていた。台は引き出された状態で、幼児が電気ケトルのコードを引っ張ったようだ。台から落下した電気ケトルからお湯が流出し、足に熱傷を負った。

熱傷事故防止のためのお願い

(1)電気ケトルを床の上などに置いて使用すると、乳幼児が接触し、電気ケトルが転倒してしまうことがあるため、乳幼児の手の届くところに電気ケトルを置かない。
(2)お湯の量が少ない場合、電気ケトルの重量は軽く、乳幼児の力でも倒れてしまうことがあり注意が必要です。また、容器内には熱湯が入っていることを忘れないよう注意してください。
(3)購入時には、使用場所に乳幼児がいるかなどを考慮して、お湯漏れ防止機能等の安全対策がとられた製品を選ぶ。

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