ライターによる事故にご注意!

掲載日:2018年3月18日
ライターによる事故が発生しています。このうち子どもの火遊びによる事故や取扱い方を誤ったために発生した事故もあり、死亡や重症事故も複数発生しています。事故のメカニズムを理解していただき、事故の発生防止のためご注意ください。(NITE製品安全センターより情報提供)

ライターによる事故にご注意!

事故事例の概要

平成19年1月(福島県)
(事故内容)市道で、走行中の乗用車から出火し、全焼した。
(事故原因)乗用車の電動シートの位置を移動させたところ、シートレール上に落ちていた電子式簡易ガスライターの着火レバーが押されたため、火災に至ったものと推定される。
平成20年8月(京都府)
(事故内容)引き出し式の樹脂製衣装ケース内から発火し、一部を焼損した。
(事故原因)衣装ケース内に簡易ガスライターとともに、金属製小物入れ等の雑貨が多数収納されていたことから、引き出しを出し入れする際、雑貨類がケースに引っかかり、これが外力となってライターの着火レバーが押されて着火し、周囲の可燃物に引火したものと推定される。

ライターによる事故のメカニズム

残火:着火後、未消火に気がつかず衣服やバッグに入れると火が燃え移ることがあります。
意図せず着火:引きだしの開閉時に、中に入っていた物がライターの着火レバーを押すことによって着火し、引き出しから出火することがあります。
大きな炎:ライターの着火レバーを押したとき、予想外に大きな炎が出ることによって顔などにやけどをすることがあります。
顔を近づけやけど:たばこに火を点けるときにライターに顔を近づけすぎたため、やけどをすることがあります。
他の熱源などによる加熱:夏場に車のダッシュボードの上にライターを放置したため、太陽光により過熱されて破裂し、車のフロントガラスなどが破損することがあります。

ライターによる事故の防止について

子どもにライターを触らせないでください。
ライターは子どもの手の届く所に置かないでください。
ライターは安全基準に適合したものをご使用ください。
ライターの残火の原因となるため、着火レバーとノズルネジの間に挟まったごみなどの異物を取り除いてください。ふたのないタイプのものは、ごみなどが付着しやすいので特に注意してください。
ライタ-を机の中などで保管する場合は、引き出しの開閉に伴ってライターの着火レバーが押されることがないように整理整頓してください。
ライターを車のダッシュボードの上やガスコンロ、ストーブの近くなど、高温になる場所や火を使う場所には置かないでください

詳しくはこちらをご覧ください(参考リンク)

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

188

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa