新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意ください!(第2弾)

掲載日:2020年3月13日

事案の概要

 新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。

 今回、マスクの入手が困難な状況に便乗した不審なマスク販売広告メールに関する情報が寄せられたことから、国民生活センターが調査を行い、被害の未然防止のために消費者の皆様に注意を呼び掛けておりますので、お知らせいたします。

 

相談事例

 産業資材を扱うメーカー名の送信者名(差出人名)で、マスクの画像や説明文とともに、「ご購入はこちら」とURLが付いたメールがスマートフォンに届いた。価格は30枚41,800円と高額で、「新型コロナウイルスの影響により、物流時間が長くなる可能性があります」などと書かれている。

 国民生活センターが、メールの送信者名となっている産業資材メーカーに確認をしたところ、当該メーカーはこのメールは架空であり、送付していないとのことです。

 3月4日現在、メールに記載されたURLのページは閉鎖されていますが、実在する事業者のホームページアドレスと類似のURL名を使用していることから、個人情報やクレジットカード情報を不正に取得するなどを目的としていた可能性があります。

 また、当該メーカーにはこのメールに関する問合せが複数件寄せられていることから、ホームページに注意喚起のお知らせを掲載しているとのことです。

ご注意いただきたいこと

  • 心当たりのない送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう。

マスクの入手が困難な状況に便乗して、架空のマスク販売広告メールなどを不特定多数に送り、メッセージ内のURLをクリックさせる手口と思われる相談が引き続き寄せられています。URLにアクセスすると、個人情報を取得される可能性があります。

実在する事業者名等が記載されていた場合でも、メール内の番号に電話したり、URLをクリックしたりせず、不安に思ったら、事業者のホームページや問合せ窓口に確認しましょう。

詳しくは、国民生活センターのプレスリリース[PDFファイル/320KB]をご覧ください。

 

疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。
消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

188

注意ニャン吉ウイルス

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