新手の架空請求手口―債権回収業者を名乗る者からの和解を求める電話―にご注意!

掲載日:2020年2月25日

事案の概要

 身に覚えのない契約の未納料金や損害金について、債権回収業者を名乗る者から電話がかかってきます。「会費の滞納がある」「あなたのせいでプロジェクトに損害が発生している」と話した後、「裁判になる前に和解するには供託金を支払うように」などと和解を提案されます。承諾すると、弁護士を名乗る者から和解証明書が添付されたメールが届きます。

 

手口の流れ

  • 債権回収業者から「過去に契約したプロジェクト運営事業者に対する未納料金や損害が発生している」「和解するためには損害保険会社への保険申請が必要、また、供託金も必要だが後で返還する」等と電話で連絡がある。
  • 「和解に応じる」と伝えると、プロジェクト運営事業者の担当者を名乗る者から「和解内容の詳細は弁護士からのメールで確認するように」等と電話で連絡がある。
  • 弁護士を名乗る者からメールが届き、和解証明書が添付されている。

 

ご注意いただきたいこと

 架空請求については、ハガキによる手口が多くみられていましたが、今回のように電話による手口等、様々なケースがみられています。債権回収業者を名乗る者から連絡があっても、身に覚えがない限り、無視をしましょう。

詳しくは、国民生活センターのプレスリリース[PDFファイル/512KB]をご覧ください。

 

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188

悪い業者不審に思うニャン吉

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