木製ベビーベッドの収納扉が不意に開き乳児が窒息する重大事故にご注意ください!

掲載日:2019年11月22日

事案の概要

 下部に扉付きの収納部分があり、床板の高さを調整できる木製ベビーベッドの使用中、収納部分の扉が不意に開いたために、乳児の頭部が敷具と収納部分の上枠の隙間に挟まって窒息し、死亡あるいは重体に陥ったという重大事故が令和元年6月と9月に2件発生しました。

 この事故は、安全基準に適合したマーク(PSC、JIS又はSG)が貼付された製品でも、収納部分の扉のロックを完全に掛けなければ発生する可能性があります。

 消費者庁が事故情報を公開し、消費者に注意を呼びかけていますのでお知らせします。

事故が発生したベビーベッドの特徴

  • 木製ベビーベッドの下部に収納部分がある。
  • 収納部分には扉がついている。
  • 床板の高さを調節できる。

事故防止のポイント

 上記の特徴に該当するベビーベッドをお使いの方は、今すぐ、次の事故防止のポイントを実践してください。

  • 扉を開閉する都度、扉を手で引っ張るなどして、収納部分の扉のロックが掛かっていることを必ず確認してください。収納部分の上枠と扉をひもで縛るなどして、簡単に開かない工夫をすることも有効です。
  • 扉のロックを掛けることを習慣にしましょう。
  • 収納部分の扉のロックが壊れたら、直ちにベビーベッドの使用を中止してください。

 また、床板が3段階に調整できるものに限らず、収納部分の上枠より敷具が下にある場合には、収納部分の扉が開いてしまうと、乳幼児が窒息したり転落することが考えられますので注意してください。


詳しくは、消費者庁のプレスリリース[PDFファイル/705KB]をご覧ください。

 

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