インターネットでのチケット転売に関するトラブルにご注意ください!

掲載日:2019年6月17日

事案の概要

 全国の消費生活センター等には、コンサートやスポーツなどの興行チケットのインターネットにおける転売に関する相談が寄せられており、2018年度の相談件数は2,045件で、2017年度と比べると1,000件以上増加し、約2.4倍になっています。
 2019年には「ラグビーワールドカップ2019日本大会」、2020年には「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が日本で開催予定で、今後、トラブルが増加するおそれがあります。
 国民生活センターがインターネットでのチケット転売に関する相談事例を紹介し、消費者に注意を呼びかけていますので、お知らせします。

相談事例

  • 「チケットを受け取れなかった」「購入したチケットでは入場できなかった」などチケット転売仲介サイト等に関する相談
  • 「公式チケット販売サイトと間違えて購入してしまった」など公式チケット販売サイトと紛らわしいサイトに関する相談
  • 「代金を支払った途端、相手と連絡が取れなくなってしまった」などインターネット掲示板等で知り合った相手との取引に関する相談

ご注意いただきたいこと

  • チケットを購入する際は公式チケット販売サイトかどうかよく確かめて購入しましょう
  • 転売チケットを購入する際は興行チケット等の規約で転売が禁止されていないかを確認しましょう
  • 不正転売はしないようにしましょう
  • インターネット掲示板等で「チケットを譲る(売る)」といって購入者を集め、チケット代金をだまし取るようなケースが発生しています。チケット代金を支払ったのに、チケットは届かず、相手との連絡も取れなくなってしまったなど、お金をだまし取ることが目的であると疑われた場合は、すぐに警察に相談してください。*警察相談専用電話「#9110」
疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。
消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。
詳しくは、国民生活センターのプレスリリース[PDFファイル/700KB]をご覧ください。

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

188

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