5年で2倍以上に!リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故~モバイルバッテリーは購入時にPSEマークを確認しましょう~

掲載日:2019年2月12日

ご注意ください

 モバイルバッテリーを筆頭に、リチウムイオンバッテリーを搭載した様々な製品(以下「LiB製品」という。)で事故が発生しています。モバイルバッテリーの事故の多発を踏まえ、経済産業省は2018年2月1日、通達「電気用品の範囲等の解釈について」を改正し、モバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象として取り扱うこととしました。これに伴う事業者における対応の準備期間として、施行日より1年間を経過措置期間とし、この間はこれまでの扱いによることもできるとしていましたが、2019年1月末日で経過措置期間が終了しています。2月1日以降は、基準に適合し、PSEマーク(国の定めた技術上の基準に適合した旨のマーク)が表示された製品でなければ販売できません。
 LiB製品による事故は年々増加しているため、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機)が注意を呼びかけていますので、お知らせします。

ご注意いただきたいこと

 リコール製品による事故が多く発生しているため、まずはリコールの情報を確認してください。また、誤った使い方による事故も発生しているため、取扱いには十分注意して事故を未然に防ぎましょう。

<事故防止のポイント>

  • お手持ちの製品がリコール対象かどうか確認し、リコール対象の場合は不具合が生じていなくても速やかに使用を中止し、購入した販売店や製造・輸入事業者に相談する。
  • 製造事業者や輸入事業者が確かな製品を購入する。
  • LiB製品は丁寧に扱う。

 詳しくは、NITEのプレスリリース[PDFファイル/902KB]をご覧ください。

ニャン吉

 

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