SMSを用いた「アマゾンジャパン合同会社等をかたる架空請求」に御注意ください

掲載日:2018年7月27日

有料動画サイト等の未納料金の名目で金銭を請求してくる事業者の相談が増えています

 消費者の携帯電話に「有料動画の未納料金があります。本日中にご連絡無き場合は、法的手続きに移行致します。アマゾン●●」、「会員登録料が未払いです。本日ご連絡無き場合、少額訴訟の手続きに移行致します。アマゾン●●」などと記載したSMS(ショートメッセージサービス)(注1)を送信するとともに、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に対し、「支払わないと訴訟になります。」、「今日中に支払えば、後から返金されます。」などと告げ、執ように有料動画等の未納料金の名目で金銭を支払わせようとする事業者に関する相談が、各地の消費生活センター等に寄せられています。
 消費者庁が調査したところ、アマゾンジャパン合同会社又はその関係会社をかたる事業者(以下「アマゾンをかたる事業者」といいます。)との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(消費者を欺き、又は威迫して困惑させること)を確認したため、消費者庁は、消費者安全法(平成21年法律第50号)第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけておりますので、お知らせいたします。

(注1)メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス。

なりすましに使われた事業者名称

名 称 SMSには、アマゾン、アマゾンジャパン、アマゾンカスタマーセンター、アマゾンサ
ポートセンターなどと記載されており、いずれも名称に「アマゾン」が含まれています(ア
マゾンの名称を使用せず「相談窓口」「カスタマーセンター」等と記載されている事例も
ありますが、消費者が記載された電話番号に連絡すると、「アマゾン○○の○○です。」
と名のる者が対応します。)。
所在地 いずれも不詳

架空請求のよくある手口


〇「有料動画等の未納料金を支払え。アマゾン●●」、「本日中に連絡がない場合は、法的手続(訴訟)に移行する。」などというSMSは典型的な詐欺の手口です。記載されている電話番号には絶対に電話しないでください。
前述のようなSMSは、相手を脅かし、せき立てて冷静な判断力を失わせようとする典型的な詐欺の手口です。
〇詐欺的な行為を行う事業者らが、実在する事業者名をかたるという事案が、頻発しています。聞き覚えのある事業者名だからといって安易に信用せず、話の内容等をよく確認しましょう。
〇ギフト券等の前払式電子マネーを購入してその番号を連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないでください。
 

こんな支払方法を指示されたら注意!


コンビニエンスストアで消費者にギフト券を購入させて、その番号を連絡させます。
消費者にギフト券の支払番号を伝え、コンビニエンスストアのレジで支払わせます。
コンビニエンスストアでギフト券以外の前払式電子マネーを購入させ、その番号を連絡させます。
現金をレターパックや宅配便に入れて送付させたり、手渡しさせたりします。
いずれも典型的な詐欺の手口で、一旦支払うとお金を取り戻すことは、極めて困難です。

 

疑問があったり不安な時は

 

 疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口まで御相談ください。
 消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。


 詳しくは、消費者庁のプレスリリース[PDFファイル/672KB]をご覧ください。

注意窓口

消費者ホットライン188

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