葬儀サービスの利用に関するトラブルの相談が寄せられています!

掲載日:2020年9月28日
相談多い年代 一般・若者、シニア
販売方法別 一般
商品・サービス別 葬儀サービス
関連キーワード 葬儀サービス、冠婚葬祭、葬式

葬儀サービスの利用に関するトラブルに注意

相談内容

【相談事例1】

 母が亡くなり、入院先近くの葬儀社に、家族葬での葬儀を依頼した。混乱の中、事業者と打ち合わせを行い、100万円を超える額での見積りが提示された。葬儀後しばらくして、請求書が届いたが、事前の打ち合わせでは説明のなかった内容などの請求がされており納得がいかない部分がある。

 

【相談事例2】

数か月前に夫が死亡した。生前に「葬儀は小規模に」と言っていたため、参列者は身内のみ数名となることを、葬儀社へ何回も伝えていたにも関わらず、広すぎる会場が用意され、驚いた。葬儀社から金額の説明は一切なく、自分も疲れていたため、広すぎるということを伝えられなかった。葬儀後100万円以上の請求があったが、文句を言う元気もなく、納得しないまま支払った。葬儀社からは領収書だけで請求の明細はもらっていない。しばらくたったが、やはり納得できない。

 

【相談事例3】

祖母が余命わずかとなり、ネットで探した事業者Aに見積りを依頼した。見積りの説明の際、「人件費込みの金額で、追加はお布施や食事の追加分のみで、これ以上は絶対にかからない」との話だった。その後、祖母が亡くなり、事業者Aに連絡したところ、別の事業者Bが来て具体的な見積りを作成した。参列者数は当初見積りより減ったにも関わらず、高額な追加料金を記載した見積りを提示されたので、当初見積りと話が違うと伝えたが、必要な経費だと強引に押し切られ、当初見積りの倍以上の額で申し込むこととなった。
 葬儀後、改めて見積書を確認したところ、実際にはかかっていない経費が記載されていた。当初見積額にとは言わないが、実際と違う部分の費用は払いたくない。事業者Bは減額しないと高圧的な対応で、当初見積りをした事業者Aも対応してくれない。

 

 

アドバイス

葬儀で提供されるサービスは多岐にわたり費用の項目が複雑であることや、親しい人との死別という事態に冷静な対応ができなかったり、葬儀社の説明や消費者の理解が不足していたりすると、葬儀の料金やサービス内容に納得できずにトラブルになることもあります。トラブルを防ぎ、後悔しない葬儀にするためには事前の情報収集が欠かせません。

【もしもの時に備えて】

(1)葬儀の希望やイメージを考えて情報収集をしましょう

(2)費用や希望をかなえてくれる葬儀社を探しておきましょう

【葬儀の準備で】

(3)葬儀社との打ち合わせは親族や第三者など複数で行いましょう

(4)見積書を確認しましょう。特に参列者の人数によって増減する項目には注意が必要です

【トラブルになったら】

(5)トラブルになった場合は消費生活センターなどに相談してください

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

188
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa