新型コロナウイルス感染症対応に係る救護施設職員への慰労金給付事業について

掲載日:2020年10月5日

 本県では、国の令和2年度第2次補正予算を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対応に係る「救護施設職員への慰労金給付事業」を6月補正予算に計上し予算案が可決されました。

 これを受け、神奈川県では、国の実施要綱及び実施要領に基づき、下記の通り交付要綱を制定し、次の内容で実施します。

救護施設職員への慰労金給付事業交付要綱

事業の内容

 本事業は、対象救護施設に勤務する新型コロナウイルス感染症へ対応する職員に対し、(1)感染すると重症化するリスクが高い利用者との接触を伴うこと、(2)継続して提供することが必要な業務であること、及び(3)社会福祉施設等での集団感染の発生状況を踏まえ、相当程度心理的・肉体的負担がかかる中、強い使命感を持って、業務に従事していることに対し、慰労金を給付し支援するものです。

支給対象者

 次の1及び2のいずれにも該当する者。

  1. 令和2年1月15日から令和2年6月30日までの間に、救護施設で通算して10日以上勤務した者(年次有給休暇や育休等、実質勤務していない場合は勤務日として算入しません。)
  2. 利用者との接触を伴い、かつ継続して提供することが必要な業務に従事する職員(該当する場合は、派遣労働者や受託事業者も対象になります。)

対象施設

 神奈川県が所管する救護施設(横浜市・川崎市所在の救護施設を除く。)

  • 「平塚ふじみ園」(県所管1施設)

支給額

  1. 施設利用者に新型コロナウイルス感染症患者または濃厚接触者(以下「患者等」という。)が発生した救護施設に勤務し、実際に患者等が発生した日以降に当該施設で勤務した職員 1人20万円を給付
  2. 1以外の救護施設職員 1人5万円を給付

※本県の対象施設においては、対象期間内に新型コロナウイルス感染症の発生・接触者対応がないため、1人5万円を給付します。

支給方法

神奈川県が所管する救護施設「平塚ふじみ園」(県所管1施設)へ給付し、救護施設から対象職員へ支給されます。なお、個人で申請する場合は、次項によりご確認ください。

個人による申請

  • 申請(個人分)のご案内

 ≪様式≫個人用申請書(PDF:808KB)

 平塚ふじみ園を既に退職されている方も、原則として平塚ふじみ園で申請していただきますが、やむを得ない理由がある場合は、個人からの申請を受け付けます。個人用申請書を下記の申請書提出先へ郵送で提出ください。

  • 記入時注意事項
  1. 記入漏れや、裏面の資料添付もれがないように作成してください。
  2. 本人確認書類の写しと受取先金融機関口座確認書類の写しを添付してください。
  3. 対象期間内に勤務していた業務内容などを、平塚ふじみ園から記載してもらってください。
  4. 受取口座に間違いがないよう、よく確認してください。

申請受付期間

令和2年10月5日(月曜日)~令和3年2月26日(金曜日)(必着)まで

申請書提出先(郵送先)

〒231-8588 横浜市中区日本大通1

神奈川県 福祉子どもみらい局 福祉部 生活援護課 

《慰労金申請書(個人用)在中》

留意事項

  1. 他の医療機関・社会福祉施設等に勤務する者への慰労金を含め、給付は1人につき1回に限ります。
  2. 今回給付される慰労金は、所得税法(昭和44年法第33号)の非課税規定に基づく非課税所得になります。

関連資料

厚生労働省

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