神奈川県原爆被災者の会

掲載日:2018年6月20日

 神奈川県原爆被災者の会は、県内の被爆者を会員とし、県内在住被爆者の健康と福祉の増進を図るとともに、広島・長崎の原子爆弾被害の生き証人として核兵器の全廃を目指すための活動を行っています。

所在地

横浜市神奈川区西神奈川1-8-13

電話

045-322-8689

原爆被災者の会講演者一覧表

番号 住所 被爆地 被爆時の年齢 性別 講演内容
1 横浜市港北区 広島 21歳 原爆が爆発した瞬間をこの眼で見、激しい熱を背中に感じたこと。父が爆心地で放射能を浴び、火傷もないまま15日苦しんでなくなったこと。
6 川崎市高津区 広島 13歳 被爆したときの状況(父を助け出して)
9 横須賀市 長崎 6歳 島原から長崎の実家へ母と帰る状況
10 横浜市 広島 13歳 学徒動員中に工場で被爆した状況。市内中心部に動員されていた下級生(女学校1年生)223人全員が大やけどで母と水を求めながら死んだこと。
16 藤沢市 長崎 11歳 被爆したときの状況
 肉親を探して被爆者を救護した状況
20 小田原市 長崎 9歳 自宅前で被爆。目の前が真っ白になり、気づいたら山腹の洞窟にいたこと。絶えず発病の不安におびえていること。
21 小田原市 広島 4歳 親などから聞いた原爆投下時の様子
23 茅ヶ崎市 広島 22歳 体液を流しながら避難する人々、折り重なって倒れ、「水々」と手を伸ばす黒こげの兵隊、などの原爆投下時の様子。
26 逗子市 長崎 18歳 救護作業で歩いていると、「水、水をください!」という声が聞こえたこと。その声がいまだに耳底から離れず、忘れられないこと。
44 三浦郡葉山町 長崎 7ヶ月 親から聞いた原爆投下時の様子
(部屋で寝かされていて、爆風により天井が崩れ落ち下敷きになったが、蚊帳のおかげで助かったこと。)
46 高座郡寒川町 広島 2歳 父の爆死、孤児として苦難の人生を生きて
49 横浜市鶴見区 長崎 1歳 親から聞いた原爆投下時の様子
(母を始め多くの方から聞いたことや、資料をもとに語りたい)
56 横浜市港北区 広島 14歳 戦時下の中学生の生活(教練・勤労動員・建物疎開の悲劇)。被爆後の健康状態(病歴)と希求。
58 横浜市港南区 長崎 6歳 「飛行機が飛んでる」と、上を見た瞬間「ピカッ」と光った。土煙がもうもうとし、伯母は手探りで私を探した。
59 中郡大磯町 長崎 3歳 母と道を歩いていた時、背中が異様に熱いので振り向くと長崎の方向で「ピカッ」と光った。その後爆風が来た。
60 三浦郡葉山町 広島 2歳 2011年2月に101歳で亡くなった母の「被爆者からの手紙」で紹介された手記
61 鎌倉市 広島 11歳 学童疎開で直撃を逃れた。一週間後、広島に帰り、その悲惨な情況に愕然とした。多くの肉親も失った。
62 平塚市 広島 0歳 爆心地から1.3kmで被爆した母は、大怪我をしながらも生後1か月の私と8歳の姉を連れて逃げたそうです。

63

横浜市 広島 14歳 中学3年、勤労動員の工場で被爆。枕木も燃える線路伝いに逃げる途次、黒い雨にずぶ濡れ。姉弟など犠牲者は10人。

64

相模原市中央区 広島 4歳 原爆投下の被害は放射能により、子々孫々まで影響することです。核爆弾が人類と共存し得ないことを訴えたいです。

65

相模原市南区 広島 5歳 広島市内の福島町で被爆し、2人の家族を亡くしました。戦争や核兵器の悲惨さやおろかさを子供たちに伝えたいです。

66

相模原市緑区 長崎 8歳 放射能が人間に種々の癌を発症させたので核と戦争のない社会を築くため体験を語り、後世の人に伝えたい。
67 鎌倉市 広島 10歳 学校に運び込まれた被爆者の介護手伝いをし、地獄を見た。核兵器の恐ろしさと戦争の愚かさを次世代に伝えたい。
68 横浜市青葉区 広島 14歳 動員された9千名の中学生の大部分が爆死した。図らずも生き残った私は、原爆直後の惨状と焼跡生活を体験した。
69 横浜市旭区 広島 23歳

家族3人が死亡し、火事にあった。必死で火と戦ったが、力尽き、火傷を負った。広島市内は全滅し、原爆の一発で大惨事だった。戦争や核兵器は反対である。世界平和を若い人に語り伝えていきたい。

70 小田原市 広島 5歳 広島の牛田町で母と妹と一緒に被爆した。翌7日か8日に神田橋、白島、八丁堀、相生橋を通り己斐へ行った。その時見た惨状を皆さんにお話ししたい。
71 川崎市 長崎 8歳 被爆当時の体験をお話し、原爆被害の理解を深めてもらい、平和への願いと核兵器廃絶に向けた思いを伝えていきたい。
72 横浜市 長崎 13歳 爆心地より一キロ以内の防空壕で被爆した。人間の運命を左右する核兵器、戦争による悲劇、放射能による障害等についてお伝えしたい。
73 座間市 広島 3歳

同じ過ちが繰り返されることのないよう、被爆当時の体験を伝えていきたい。

74 横浜市 広島 15歳 爆心地で地獄を体験し、その後遺症にも負けず生き抜いてきた。当時の体験を、後世に伝えていきたい。
 

注意:途中の番号が無いのは欠番です。

 

関連リンク

神奈川県福祉子どもみらい局福祉部生活援護課のホームページ