SDGsの推進に向け、東大発ベンチャーと連携~AIを活用し、地域・世界の水問題に挑戦~

掲載日:2018年11月22日

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水資源の確保・有効活用が世界的な課題となっている中、県では、最新のAIを活用して、水問題に挑戦する東大発ベンチャーのWOTA社と連携し、災害用シャワーパッケージの実証導入とともに、水処理施設へのAI導入の可能性について検討します。
SDGs未来都市である県は、こうした取組を通じて、限りある水資源の有効活用、災害時における水利用確保、県内企業のビジネスチャンス、さらには、水インフラが十分でない海外地域への展開など、SDGsの推進につなげていきます。
なお、今後、市町村・企業・団体・大学等へ導入を呼びかけます。

1 AI水循環システムによる災害用シャワーパッケージの概要と実証導入等

100Lの水で100回のシャワー利用が可能、排水設備工事が不要
・災害時に避難施設等で簡便にシャワー施設を設置・利用可能
(熊本地震、平成30年7月豪雨で利用実績あり)
・県総合防災センター・消防学校等で実証導入するほか、SDGs推進に取り組む(公財)神奈川県公園協会とも連携し、実証導入を検討
・県関連のイベント等で展示し、県民向けに普及・発信
・JICA横浜等と連携し、海外研修生等に対する情報発信・体験を支援
・今後の量産化に向けて、県内中小企業とのマッチングを支援

2 水処理施設へのAI導入の可能性に関する検討

水処理施設の老朽化や専門作業員の高齢化・人材不足などの課題に対して、県企業庁とWOTA社で情報交換を行い、AI導入の可能性について検討します。

参考

(参考1)災害用シャワーパッケージの実証導入と展示予定
【実証導入】
・12月3日(月曜日)~12月20日(木曜日) 県総合防災センター・消防学校(厚木市)
【イベント展示】
・11月23日(金曜日) 「かながわロボタウン」キックオフイベント(藤沢市、辻堂駅北口)
※テラスモール湘南内のフードコート「潮風キッチン」にて、手洗いシンクもデモ展示します
・12月1日(土曜日) 緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練(厚木市、県総合防災センター・消防学校)
・12月9日(日曜日) かながわ建設フェスタ(横浜市中区、日本大通り)
※ほか、平成31年1月以降の実証導入及びイベント展示についても、順次予定。

(参考2)SDGs未来都市
 本年6月、国は、全国でSDGs達成に向けた優れた取組を行う29自治体をSDGs未来都市として選定し、そのうち、特に先導的な10の取組を自治体SDGsモデル事業に選定しました。本県はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の両方に都道府県として唯一選定されました。


参考資料:WOTA株式会社作成資料(PDF:567KB)

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県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる