大学発・政策提案制度 採択提案の事業実施概要

掲載日:2018年6月7日
採択年度

提案者

事業名 事業実施概要等
28 東京都市大学 土木施設情報発信等推進事業

(29年 事業実施)

県内の土木施設を紹介するWEBサイトを開設し、SNS等による広報と並行して情報発信を行った。

また、インフラツーリズムを促進するイベントとして、パネル展を3日間にわたり実施したほか、インフラを魅力的に撮影するコツを指南する「撮り土木講座」を2回実施した。

 

http://www.doboku-watching.com/lovedoboku/

27 神奈川大学 神奈川からはじめる教育アニメ開発事業

(28年、29年 事業実施)

高等学校での数学の教材として「2次関数」、「三角比」、「確率」及び「ベクトル」を扱った4本のアニメーションを作成した。

作成した教材は県教育委員会と神奈川大学にDVDとして提出し、授業での活用を促した。また、神奈川大学公式YouYubeに上記アニメーションをアップロードし、いつでも誰でも自由に利用できるようにした。

平成30年度及び31年度は神奈川大学の独自事業としてアニメーションを継続して制作し、数学の入門として使用できる教材を提供する。

 

http://www.math.kanagawa-u.ac.jp/contentsVideo.html

27 東海大学 シティプロモーション支援手法開発事業

(28年 事業実施)

県内自治体へのヒアリング及びフィールドワーク、国内自治体への訪問及び学会等を利用した調査・ヒアリング、広報・広告分野を中心とする有識者へのヒアリング、先行文献調査を実施し、「地域特性別シティプロモーションモデル」を作成。

神奈川県県西地域の市町担当者による連携会議や研究の成果である地域特性別シティプロモーションモデルを基礎自治体に提供しつつ、より幅広い層に本研究成果の持つ意義への理解を得るため、県外自治体、地域コミュニケーションを専門とする民間企業、大学研究者、広報コンサルタント等の参加を得た「神奈川シティプロモーション・シンポジウム」を開催。

27 神奈川工科大学 ICT類利用文化構築に向けた開発事業

(28年 事業実施)

県内の高校生・大学生のICT機器類利用に関して、高校生と大学生が自ら立案したアンケート調査を実施し、高校生・大学生合同でコミュニティプログラムを展開することで課題解決方法を提案。

神奈川工科大学において高校生と大学生合同での大規模シンポジウムを開催し、課題解決のために青少年の意識を高める活動を実施した。

 

26 小田原短期大学 子育て家庭孤立予防事業

(27、28年度 事業実施)

小田原市内で出産した親に配布チラシを手渡し「赤ちゃんひろば」を紹介。

乳児を育てている親のための「子育て応援ブック」を作成。

赤ちゃんひろばで親支援のグループワーク(OMP=小田短モデルプログラム)を実施し、「子育て応援ブック」を配布。

活動者向けにOMPの進め方を紹介したDVDと手引きを作成し、県を通じて市町村関係部署に配布。

主任児童委員参加の赤ちゃんひろばを2年間で計8回実施。

 

http://tsushin.odawara.ac.jp/kosodate-hajime.html

26 横浜国立大学 里地里山保全効果に関する学際的研究事業

(27、28年度 事業実施)

県内里地里山保全等地域を対象に、横浜国立大学地域実践教育研究センターにおいて、5つの研究部門(「地域経済」「環境・県土保全」「景観形成」「教育・ひとづくり」「健康・コミュニティ」)でそれぞれの見地から調査研究を実施。

調査研究報告書を作成し、平成29年2月のかながわ里地里山シンポジウムにおいて研究成果の概要を報告。

 

http://www.satoyama.ynu.ac.jp/

26 慶應義塾大学 ムスリム接遇人材育成プログラム事業

(27、28年度 事業実施)

共生モデル構築を目標に、ムスリム接遇人材育成に向けて、県内観光業者を対象におもてなし研修会と個別の接遇アドバイスなどを実施。

「ムスリムフレンドリーレストランガイドブック神奈川」(初版・2版)を作成し、横浜駅観光案内所など県内の観光案内所や羽田空港(6県市観光情報センター)などで配布。

全国ムスリムミーティングにて、ハラール関係、共生関係、2世の教育関係に関し共同声明を発表。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにてアラブ人学生歓迎プログラム(ASP)を開催し、相互理解の促進に貢献。

ハラール概念の基礎研究、実態の俯瞰と整理、ハラール認証とそのビジネスの問題点、ハラール牛生産の調査研究を実施。

 

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1115363.html

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1051701.html

25

神奈川大学 科学技術人材育成事業

(26、27年度 事業実施)

主に高校生を対象とした、宇宙エレベーターの実験機の製作指導や競技会等を実施し、科学的興味を喚起。

http://space-ev.kanagawa-u.ac.jp/

25 相模女子大学 発達障害等の育児支援プログラム提案事業

(26、27年度 事業実施)
幼児期の発達障害児の親が問題行動に適切に対応できるようにするペアレントプログラムの開発と普及を実施。

ペアレントプログラムの指導者および親用テキストを作成し、そのテキストを使ったペアレントプログラムセミナーを平成26年度に2回、平成27年度に5回、計7回実施。

http://www.sagami-wu.ac.jp/features/region/kosodate/instruction.html

25 鶴見大学 古典籍実見・体感プログラム開発事業

(26、27年度 事業実施)
小学生に大学所蔵の和漢洋の古典籍に直接触れて、その魅力を実感してもらうプログラムの開発とテキストの作成を実施。

小学校への訪問、鶴見大学への来館、公共図書館での講習会形式の、3つの実施方式を確立。

http://www.tsurumi-u.ac.jp/info/publish/130823.html

25

文教大学

青山学院大学

違法有害情報対策調査研究事業 (26、27年度 事業実施)

県警が推進するサイバー空間の浄化のための防犯ボランティアに参加する人材育成のための教材の開発を行うとともに有害情報検出システムを開発し、収集した数千件の情報からサンプル抽出した95件の対象について、IHC(インターネット・ホットラインセンター)に通報。

サイバー防犯ボランティアの人材育成のために作成した教材については、講習等の受講者に500部以上を配布。

https://www.bunkyo.ac.jp/newstopics/2013/newstopic63.htm

24

神奈川大学

 

中小企業リチウム二次電池技術者育成事業

(25、26年度 事業実施)
未来のエネルギー社会に対応した新型電池の開発のための実験設備を提供し、中小企業がリチウム二次電池の産業に新たなビジネスチャンスを生み出すためのオープンラボを開設。

年間を通じて中小企業技術者を対象とした技術相談会や講習会、技術実習、性能試験・共同研究を実施するとともに、大学等専門家の経験等を活かした講演会を実施。

http://apchem2.kanagawa-u.ac.jp/~Li_RB_OpenLab/

24

國學院大學

生命・地球・エネルギー教育推進事業

(25、26年度 事業実施)
小(中)学生が将来にわたり環境問題やエネルギー問題に関心を持ち、課題を解決する資質を観察・実験を通して身につけられるよう、授業の開発と、教育課程との整合性を図った授業を開発実施。
(いわゆる出前授業とは異なり、教育課程に組み込めるプログラムを開発実施。)

授業の前後でアンケートを取り、変化を分析することにより、効果を検証。

http://www.kokugakuin.ac.jp/human/nin03_00488.html

24

横浜国立大学 

事前復興計画検討事業

(25、26年度 事業実施)
事前復興計画及び災害に対する事前対策として、災害に強いまちづくりを実現するための手法を検討。

現地調査、関係者へのヒアリング、ワークショップ(大学、行政、地域住民による協議)を行い、課題の抽出や対策の方向性の整理、津波による被害が多いと想定される逗子市における事前復興計画素案を作成、シンポジウムを実施。

http://www.webline.jp/info/chiki-ct.ynu.ac.jp/info_js/data/1425289651vrspb.html

23 県立保健福祉大学 性暴力対応医療者育成プログラム研究事業

(24、25年度 事業実施)

性暴力被害者が心身のケア及び生活再建のために必要な支援を受けることができる包括的な性暴力被害者支援体制の構築を目的とする、「性暴力対応医療者養成講座のカリキュラムとテキスト」の作成と、性暴力対応医療者養成プログラムを開発。
モデル事業として神奈川県内の保健医療・福祉に従事する者を対象とした研修会を開催。

http://www.kuhs.ac.jp/chiiki/2013071900016/

23 国際医療福祉大学 精神障害者社会参加支援準備セミナー事業

(24年度 事業実施)

地域住民が精神障害者の社会参加への理解を高め、精神障害者自身が社会参加に積極的になれる市民風土作りと、精神障害者の社会参加支援グループの育成を目的とする、地域住民(県西地域在住の民生委員・児童委員・その他希望者)を対象とした、精神障害者の理解を促すためのセミナーを実施。

23 昭和音楽大学
女子美術大学芸術 
参加型創造活動推進事業

(24、25年度 事業実施)

ミュージカルに関心のある青少年を対象に、ミュージカルの基礎である歌、演技、ダンスを学ぶワークショップ(基礎篇)を開催。
「基礎編」で習得したミュージカルの基礎と即興劇の手法を応用し、受講生のアイディアをもとに筋書きだけの台本のないショート・ミュージカルを創作。
KAAT神奈川芸術劇場大スタジオにて成果発表会(実践篇)を実施。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f420016/
23 専修大学 災害情報配信基盤整備検討事業

(24年度 事業実施)

大地震など大規模災害初動時に、特定エリア向けワンセグ放送であるエリアワンセグを活用し、地域の実情に応じた各種防災情報を効果的に携帯電話等に配信するため、技術的・制度的な調査や実証実験を実施。
専門的見地からの分析・検討を踏まえ、実用化に向けた課題の整理等を行った。
http://www.senshu-u.ac.jp/sc_grsc/tasai/sempj/sempj_ne/ne0200.html
23 横浜国立大学 高大連携「生物実験プログラム」事業

(24、25年度 事業実施)

高校の授業時間に合わせて、45分又は90分間で実施できる生物を題材にした実験プログラムを開発。
コミュニケーション力や論理的思考の技術に関する講義・演習を受講した大学生が、県立高校生を対象に開発した実験プログラムをを実演した。
開発した実験プログラムをキット化して全ての県立高校及び中等教育学校に配付。