大学発・政策提案制度 平成22年度採択提案の概要

掲載日:2018年5月11日
No. 提案者 提案の名称 事業の概要
1

慶應義塾大学

市民的相互圏形成に関する実践的研究 -新しいケア・コミュニティ形成への政策支援- 地域における協働を推進するため、慶應義塾大学SFC研究所地域協働・ラボの場を活用し、県、市、自治会、NPO等がフラットな関係のなかで、新しいケア・コミュニティ形成のための政策支援のあり方を議論する。
2 桐蔭横浜大学 福祉支援者支援のための要介護者生活状態情報発信スマートシステムの研究 要介護者は生活する中で生じる生活振動を計測しておおまかな生活状態を推定し、その情報をLAN等ネットワークを介して発信することで、要介護者が他人に深く干渉されずに、介護にかかわる介護者や従事者の負担を軽減し、就労環境を改善するシステムを研究する。
3 文教大学 「かながわ観光プランナー」育成セミナー-地域の魅力を創り、育て、届ける力で地域を変える- 「神奈川力構想」における観光セクターの政策目標及び神奈川観光振興計画を実現するために必要な能力を備えた自治体職員、公的機関・文化施設職員を養成するため、座学・現地研修・演習を組み合わせたモデルプログラムを開発し、各市町村における職員の人材育成プログラムの基盤を構築する。
4

横浜国立大学

里地里山の保全手法等に関する調査研究 県条例に基づいて選定された「里地里山保全等地域」において、「里地里山活動協定」に基づいて実施されている保全等の活動の状況を現地調査を通じて把握し、里地里山の保全手法の有効性を検証するとともに、保全活動の効果を向上させるための改善手法を研究する。さらに、研究成果を保全活動に反映させることにより、条例の目的達成に資することを目標とする。
5

横浜商科大学

災害時における観光者、外国人、障害者の避難誘導方法に関する調査研究 災害発生時における高齢者や障害者、さらには観光者や外国人に対する避難誘導方法について、都市型観光地(横浜)、山岳温泉観光地(箱根)などのケース別に検討する。場所等のデータ収集にはGPS機能及びマップ機能を、データの公開方法等については、モバイル端末を主体とする方法を提案する。