海外駐在員の活動レポート(2021年10月・北米事務所)

掲載日:2021年10月20日

ライフサイエンス分野のオンライン展示会に参加

 メリーランド州は、米国東海岸に位置し、1981年に友好提携を締結して以来、約40年にわたって、経済、教育、文化など幅広い分野で本県と交流を深めている。同州は、米国国立衛生研究所やジョンズホプキンス大学付属病院などの米国トップレベルの研究機関や医療機関が立地しているほか、州政府の政策効果により、ベンチャー企業や研究者が世界中から集まるライフサイエンス関連産業集積地域の1つとなっている。
 そのメリーランド州で、10月4日から6日の3日間にかけてメリーランドバイオイノベーションカンファレンスが開催された。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全面オンラインで開催されたが、今年は一部対面でのネットワークイベントが行われるなど、ハイブリッドでの開催となり、米国のみならず、カナダ、イギリス、オーストラリアから、昨年並みの約400社・団体が参加した。
 神奈川県北米事務所では、このイベントに県内企業のデジタルブース参加枠を設け、ライフサイエンス分野の県内企業8社の出展を支援した。当日は、各社がパンフレット、動画、SNSなどを活用し、米国企業等と積極的にオンラインで面談を行っていた。参加企業の中には、アメリカ航空宇宙局(NASA)との商談を実現させるなど、ネットワークを広げた企業もあった。
 今回のバイオイノベーションカンファレンスへの参加にあたっては、メリーランド州商務局で、日本を含む東アジア企業の支援を担当しているフェリシャ・プルム氏に様々な面でご支援をいただいた。メリーランド州商務局は、海外企業支援事業「ソフトランディング・プログラム」を立ち上げ、海外企業による州内での事業展開をサポートしている。興味のある方は、ぜひご活用いただきたい。
 今後もメリーランド州との友好関係を生かし、経済分野を含め、幅広い分野で交流を深めていきたい。

 

資料_ソフトランディング・プログラム(PDF:742KB)

 

BIO1

【デジタルブース出展の様子】

 

BIO2

【デジタルの神奈川ブースの様子】

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本文ここまで
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