海外駐在員の活動レポート(2021年2月・北米事務所)

掲載日:2021年2月25日

メリーランド神奈川フェアを開催!

 メリーランド州と神奈川県は、1981年に友好提携を締結して以来、経済、教育、文化など幅広い分野で交流を深めており、2021年に友好提携40周年を迎えた。
この姉妹州のメリーランド州において県北米事務所では、今年2月に州内の和食レストランと連携し、両地域の食材、地酒等を一緒にPRする期間限定のメリーランド神奈川フェアを開催した。初開催となるこのフェアでは、神奈川県の地酒とメリーランド州産の蟹のセットを限定100食で提供した。
 神奈川県の地酒は、米国向けに輸出している泉橋酒造(海老名市)及び熊澤酒造(茅ヶ崎市)の県内酒蔵2社の計4種類の日本酒を神奈川利き酒セットとしてアレンジした。また、メリーランド州チェサピーク湾の名産であるブルークラブ(青蟹)を蒸し料理として調理し、神奈川利き酒セットと一緒に提供した。コロナ禍で店内飲食が規制されていたため、テイクアウトにより提供したが、予約開始から数日間で限定100食が予約で埋まるなど、予想以上の反響があった。
参加者からは、早速、県内酒蔵2社に関する詳しい情報、米国内で買える店の情報のほか、日本酒と食べ物のペアリングの話を求める声が多く寄せられるなど、イベントを通じて神奈川県の地酒に対する興味関心が高まった。
こうした要望に応えるべく、過去に開催した神奈川県の地酒に関するウェビナーの録画動画を参加者に周知し、地酒の特徴や歴史のほか実際の酒造りの様子を周知した。
 「Crafting the Perfect Sake in Kanagawa」
  https://www.youtube.com/watch?v=xeedMqlXnbI&feature=youtu.be
 また、泉橋酒造(海老名市)では、新年に開催する蔵開きのイベントを2021年2月11日から15日の期間限定にてオンライン上で開催したため、フェアの参加者にも参加を促し、実際の地酒の試飲とオンラインイベントの参加を通じて、神奈川県の地酒の魅力を様々な形で伝えることで、米国での販路拡大を支援した。
 米国ではコロナ禍で行動制限が続くが、今後も工夫しながら県内企業の現地での活動支援を行っていきたい。

セットa

セットb

(フェアで提供した神奈川県の地酒とメリーランド州産の蟹のセット)

本文ここまで
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