海外駐在員の活動レポート(2018年12月・東南アジア事務所)

掲載日:2018年12月17日

フェス通し魅力PR

今年は、日本とベトナムの外交関係樹立45周年にあたる。これを記念して、両国各地で約200の記念事業が開催されるなど、活発な交流が行われている。

県においても、その一環として横浜で「ベトナムフェスタin神奈川」(9月7~9日)を開催するとともに、ベトナム・ハノイで「神奈川フェスティバルinハノイ」(11月16~18日)を開催した。

「神奈川フェスティバルinハノイ」は、ベトナムにおける神奈川の認知度向上と交流拡大のため、同国で初めて開催した大規模なイベントである。首都ハノイ市中心部の観光名所であるリー・タイ・トー公園で、県を紹介するさまざまなステージイベントを行ったほか、横浜、川崎、小田原、箱根など神奈川各地を紹介する観光ブースを設置した。

黒岩祐治知事は本イベントに合わせてハノイを訪問し、ダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席やチン・ディン・ズン副首相ら同国閣僚と相次いで会談したほか、小田原ゆかりの風魔忍者パフォーマンスショーや本イベントのスペシャルサポーターを務める上野優華さんらのライブステージで、神奈川の魅力を来場者に向けてPRした。

会場は市内中心部にあり、天候にも恵まれたことから、2日間を通じて多くのベトナム人が訪れ、盛況なイベントとなった。

県内各市町の観光ブースにも多くの現地の方々が訪れていた。鎌倉の大仏や小田原城の大型パネルの前で記念撮影を行う人も見られ、訪日旅行への関心の高さを実感した。また、浴衣の試着など、日本の文化を楽しめるコーナーも人気だった。

節目の年に開催した本イベントの成功により、本県とベトナムの友好関係は、より一層強固なものになったと感じている。この機会をとらえて、同国とのビジネスや文化、観光など幅広い分野にわたる交流の発展に貢献したい。

 

(写真)「神奈川フェスティバルinハノイ」は2日間で多くの来場者を集めた=ベトナム・ハノイ

※平成30年12月15日神奈川新聞より引用

 

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