海外駐在員の活動レポート(2018年6月・東南アジア事務所)

掲載日:2018年6月30日

ラグビーの国際大会で観光PR

4月28日から29日にかけて、シンガポールで7人制ラグビーの国際大会「ワールドラグビーセブンズシリーズ」が開催された。この大会には、日本のほかニュージランドや南アフリカ、イングランドなどの強豪を含む16の国と地域の代表が参加。7人制ラグビーらしいアップテンポかつスピーディな熱戦が繰り広げられた。シンガポールでラグビー大会というとやや意外な印象を受けるが、同国には多くの欧米の駐在員が在住しており、またオーストラリアなどオセアニアからもほど近い。熱心なラグビーファンを中心に、2日間で約6万人が観戦に訪れた。

会場となったシンガポール国立競技場には、ラグビーワルドカップ2019日本大会の開催地PRコーナーが設置され、北海道や静岡県などの開催地自治体とともに本県もブースを出展。決勝・準決勝を含む7試合の開催都市となる横浜市をはじめとして、県内各地の魅力をアピールした。

県ブースの訪問者で、ニュージランドから来たという男性は、「来年の日本大会も観戦する予定で、楽しみにしている。横浜で決勝が行われることは知っていたが、東京のすぐ近くにあり交通アクセスが良いことは知らなかった。日本滞在中に多くの観光地を訪問してみたいので、できるだけ多くの情報を事前に集めておきたい」と話していた。

ラグビーワールドカップは、夏季オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ規模となる世界三大スポーツイベントの一つと言われている。来年9月から開催される日本大会にも多くのラグビーファンが訪日することが予想され、大会期間中の訪日外国人数は40万人に達する見込み。試合の間隔が長く、長期にわたって開催されることも相まって、神奈川に外国人観光客を呼び込む好機である。

世界の注目が集まるビッグイベントまで、残すところ1年あまり。今後も、このような機会をとらえて、県内観光地のPRに努めていきたい。

 

(写真)「シンガポール・ラグビーセブンズ」(7人制ラグビー国際大会)会場

シンガポール・ラグビーセブンズに出展した神奈川県のブース

 

 ※平成30年6月6日神奈川新聞より引用。
 
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