海外駐在員の活動レポート(2017年5月・北米事務所)

掲載日:2018年4月27日

高校生視察団がメリーランド州を訪問

3月中旬、神奈川県教育委員会が主催する高校生視察団(県立、市立、私立の高校生10人と引率教員2名)がメリーランド州を訪問した。

一行は長旅の疲れをものともせず、ワシントンダレス国際空港に到着後、メリーランド大学カレッジパーク校を訪問した。

同校はイギリスのTimesHigherEducationが毎年公表している世界大学ランキング2017で、67位(日本トップの東京大学が39位、次いで京都大学が91位)にランクインしている。

岡島喜久子メリーランド神奈川姉妹州委員会委員長の手配により、一行は、カレッジパーク校の在校生がボランティアで案内するキャンパスツアーに参加した。

参加した高校生は、ところどころに雪が残る中、広大なキャンパスを歩きながら、講義の内容や宿舎、図書館、野球場、フットボールスタジアムなどの施設の説明に、目を輝かせながら耳を傾けていた。初めは遠慮がちだった生徒たちも、次第に「好きな講義は何か?」、「奨学金の手続きはどうか?」など積極的な質問が出るようになった。

続いて、メリーランド州政府の州務副長官であるMr.LuisBorundaを表敬訪問した。2015年、ホーガン州知事から、メリーランド州の歴史上、ヒスパニックとして初めて州務副長官に任命されたMr.Borundaは、国際交流に非常に熱心であることで知られている。

この日も、生徒一人一人に州バッジを手渡すなど、視察団を温かく迎え入れていただいた。

また、今回の訪問を踏まえた国際交流の意義について、視察団代表の生徒から英語での素晴らしいスピーチが行われ、Mr.Borundaも賛辞を送られていた。

メリーランド州滞在中、視察団は、岡島委員長の尽力により、エレノア・ルーズベルト高等学校(県立横浜翠嵐高等学校及び県立厚木高等学校と姉妹校交流)との授業交流やホームステイなどを経験し、更なる国際交流が図られた。

近い将来、神奈川、日本を背負って立つ人材がこうした交流を通じて育まれている。

メリーランド大学でのキャンパスツアーメリーランド州政府州務副長官への表敬訪問

メリーランド大学でのキャンパスツアー メリーランド州政府州務副長官への表敬訪問 

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