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更新日:2026年10月6日

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海外駐在員の活動レポート(2026年5月・大連 神奈川経済貿易事務所)

海外駐在員の活動レポート(2026年5月・大連 神奈川経済貿易事務所)

中日泰越産業エコシステム連携サミット(オンライン)に参加

 日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、2024年末の対日直接投資残高では、地域別でアジアからの投資残高が北米を上回り、2年ぶりに第2位に浮上するなど、アジアからの投資が増加している。

 今回は、アジアの経済大国である中国における対日投資の取組みについて紹介したい。

 5月22日に、アジア各地域への中国企業の進出をサポートするため、上海を拠点に日中製造業の企業交流・商談・情報提供等を行っているFNA(ファクトリーネットワークアジア)が主催して、各国の政策や産業の特徴、現地中国企業の展開状況等について講演を行うセミナーがオンラインにて開催された。

 大連・神奈川経済貿易事務所は本セミナーに参加し、神奈川県の投資環境や外国企業に対する神奈川県の支援等について講演を行った。当事務所以外にも、タイやベトナムの工業団地の担当者などが、各国における投資環境や支援等について情報提供した。

 69名が参加し、アンケートでは参加者のうち18名が日本への進出に興味があると回答した。イベント終了後、参加した中国企業から当事務所へ直接問い合わせが来るなど、一定の反響があった。

 昨今の日中間の関係性の中であっても、ビジネス分野における交流は活発であり、日本への進出を検討している企業が多いことが確認できた。当事務所では、今後もこのような機会を活用し、中国企業の県内誘致活動を進めていく。

 

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