平成29年度の城ケ島大橋機能保全工事

掲載日:2017年10月23日

目次:

城ケ島大橋機能保全工事

城ケ島大橋は、建設(昭和35年:1960年竣工)から50年以上が経過して老朽化が進んでおり、平成22年度から、計画的な補修工事(「機能保全工事」と呼んでいます)を行なっています。 今年度までで、鋼桁部の床版の交換、床版を支える鋼材の補修、PC桁部の断面修復、高欄の交換等が概ね完了し、来年度以降、塗装の塗り替え、車道部の舗装打ち替え工事を主に実施していく予定です。皆様には、長期間にわたり、交通規制等でご不便をおかけしておりますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

これまでの機能保全工事の実施状況(平成22年度から平成29年度まで)

機能保全工事の実施状況

機能保全工事の実施状況断面図

上記図面[PDFファイル/193KB]

城ケ島大橋について のページもご覧ください。

平成29年度工事の位置図

工事の位置図

平成29年度工事の範囲及び内容

城ケ島大橋中央部の上り線(延長:約80m)で工事を実施します。この工事で実施する主な内容は、歩道床版の交換、高欄の交換、床版を支える鋼材(ブラケット)の補修です。平成28年度に実施した下り線と同様の工事内容です。

工事の範囲工事の範囲の断面図

平成29年度工事の流れ

(1)歩道の下に、工事用の仮設の足場を組み立てます。
床版撤去作業の写真

(2)老朽化した歩道床版と高欄(手すり)を撤去します。
吊足場設置状況の写真

(3)鋼材の腐食した部分を交換します。
歩道床版設置作業の写真
新しい補修用鋼材を特殊ボルトで取付けます。

(4)新しい歩道床版を取り付けます。
歩道支持鋼材の補修鋼材設置状況の写真
既設床版(鉄筋コンクリート製)→新設床版(超高強度繊維補強コンクリート製)

(5)新設歩道床版の上に、防水塗装を行います
新設高欄設置状況の写真

(6)歩道をアスファルト舗装し新設の高欄を取り付けます。
歩道床版防水作業の状況写真
既設高欄(鋼製)→新設高欄(アルミ合金製)

(7)交通規制を解除し、完成です。
完成写真

 

((1)から(7)の写真は、平成27年度工事のもの)

平成29年度工事に伴う交通規制のお知らせ

工事に伴い、次のとおり交通規制を行います。

工事中はご不便をお掛けしますが、ご協力よろしくお願いします。 

  • 規制期間:平成29年8月上旬 から 平成30年3月末(予定) まで
  • 規制場所:工事範囲を含む約140m(橋の中央部)
  • 規制内容:上り線車道部片側交互通行(終日)、上り線歩道部通行止(終日)

城ケ島大橋機能保全工事に伴う交通規制状況の写真

 

(写真は、平成27年の上り線工事時の交通規制状況)

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