障がい者に対する城ケ島大橋渡橋料の割引について

掲載日:2017年10月23日

城ケ島大橋を利用される障がい者の方へ割引手続き等をご案内します

城ケ島大橋では、全国の有料道路事業者が統一して実施している障がい者に対する割引に準じ、平成11年3月30日付け神奈川県農政部長通知に基づき、障がい者の割引を実施しています。

目次

1 適用範囲

障害者割引措置は、身体障害者が自ら自動車を運転する場合又は重度の身体障害者若しくは重度の知的障害者が乗車し、その移動のために介護者が自動車を運転する場合に講ずるものとする。

(1)身体障害者が自ら自動車を運転する場合

ア 身体障害者の範囲

身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者(15歳未満の者につき、その保護者が身体障害者手帳の交付を受けている場合における当該保護者を除く。)

イ 自動車の範囲

身体障害者が自ら運転する乗用自動車(道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)別表第1に掲げる普通自動車、小型自動車又は軽自動車で、乗車定員10人以下の乗用のものに限る。以下同じ。)、貨物自動車(乗用自動車と類似した構造及び機能を有すると認められるライトバン等に限る。以下同じ。)又は特種用途自動車(乗用車と類似した構造及び機能を有すると認められる身体障害者輸送車に限る。以下同じ。)で、当該身体障害者又はこれと生計を一にする者が所有するもの(身体障害者1人につき1台に限る。)。ただし、営業用の自動車を除く。

(2)重度の身体障害者又は重度の知的障害者が乗車し、その移動のために介護者が自動車を運転する場合

ア 重度の身体障害者の範囲

身体障害者福祉法第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者(15歳未満の者につき、その保護者が身体障害者手帳の交付を受けているときは、当該15歳未満の者)のうち、別表の左欄に掲げる障害の区分ごとにそれぞれ同表の右欄に掲げる等級(身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に定める障害の等級をいう。)に該当する障害を有する者及び同表の左欄に掲げる障害を2以上有し、その障害の総合の程度が同表の右欄に準ずる者

注)「身体障害者に対する旅客鉄道株式会社等の旅客運賃の割引について(昭和57年1月6日社更発第4号厚生省社会局長・児童家庭局長通知)」の第2に規定する第1種身体障害者と同じ範囲(身体障害者手帳の「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」欄に第1種の記載がある者)

イ 重度の知的障害者の範囲

療育手帳制度要綱(昭和48年9月27日厚生省発児第156号厚生事務次官通知「療育手帳制度について」別紙)の定めるところにより療育手帳の交付を受けている者のうち、障害の程度が「療育手帳制度の実施について(昭和48年9月27日児発第725号厚生省児童家庭局長通知)」の第3の1(1)に規定する「重度」に該当する者

注)「知的障害者に対する旅客鉄道株式会社等の旅客運賃の割引について(平成3年9月24日児発第811号厚生省児童家庭局長通知)」の第2に規定する第1種知的障害者と同じ範囲(療育手帳の「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」欄に第1種の記載がある者)

ウ 自動車の範囲

ア又はイに規定する者(以下「重度障害者」という。)が乗車し、その移動のために介護者が運転する乗用自動車、貨物自動車又は特種用途自動車で、当該重度障害者若しくはこれと生計を一にするものが所有するもの(重度障害者1人につき1台に限り、当該重度障害者が(1)による割引の適用を受けている場合にあっては、当該割引の適用を受ける自動車とする。)、又はこれらの者がこれらの自動車を所有していない場合にあっては、当該重度障害者を継続して日常的に介護している者が所有するもの(重度障害者1人につき1台に限る。)。ただし、営業用の自動車を除く。

2 割引率

この措置による料金の割引率は、利用の種類により当該利用料の50%とする。ただし、割引料金に10円未満の端数が出るときは切り上げるものとする。

3 実施方法

割引対象となる障害者は、居住地を所管する福祉事務所(社会福祉事業法第13条に規定する福祉に関する事務所をいう。)又は町村障害福祉担当窓口で身体障害者手帳又は療育手帳に対象者である旨の押印(1の(2)の適用を受けようとする者に限る。)及び自動車登録番号又は車両番号の記載を受け、城ケ島大橋料金徴収所で上記の手帳を呈示し、割引を受けるものとする。

4 割引の根拠規定

当分の間、神奈川県漁港管理条例第13条第4号及び同条例施行規則第18条第3項に基づき所長の権限により行う。

(2)ア「重度の身体障害者の範囲」別表

障害の区分 障害の程度
視覚障害 1級から3級までの各級及び4級の1
聴覚障害 2級及び3級

上肢不自由 1級、2級の1及び2級の2
下肢不自由 1級、2級及び3級の1
体幹不自由 1級から3級までの各級

乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害

上肢機能障害

1級及び2級(一上肢のみに運動機能障害がある場合を除く。)

移動機能障害

1級から3級までの各級(一下肢のみに運動機能障害がある場合を除く。)

心臓機能障害 1級から4級までの各級
じん臓機能障害 1級から4級までの各級
呼吸器機能障害 1級から4級までの各級
ぼうこう又は直腸の機能障害 1級から3級までの各級
小腸機能障害 1級から4級までの各級
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害 1級から4級までの各級

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