二宮町の「せせらぎ公園」でハナショウブが見ごろを迎えています

掲載日:2018年6月1日

雨の季節に咲くハナショウブを見に行きませんか!

 街角や公園のアジサイが色づき始め、もうすぐ梅雨の季節がやってきます。この時期に花開くハナショウブも、まさに見ごろを迎えています。

 今回はその優美な姿を楽しめる、二宮町にある「せせらぎ公園」をご紹介します!

せせらぎ公園を散策

 国道71号線を秦野方向に進んで行くと、左側に案内板が立っているところが入口です(写真下)。細い道なので見落とさないようにご注意くださいね。公園専用の駐車場はありませんが、近隣にあるザ・ビッグ二宮店さんのご厚意で1階屋外駐車場を5月31日から6月10日までの期間、臨時駐車場としてご利用できるそうです。(駐車スペースに限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。) 

案内板 

 入口から道を上っていくと視界が開け、自然の中で群生しているハナショウブの中を縫うように木道が続いています。木道を歩きながら見るハナショウブは、涼しげなすっとした葉姿が清涼感を、曇り空に溶け込んでいくような青紫の花が穏やかな風情を、感じさせてくれます。

木道と風景1

花菖蒲(白と紫)

 園内には130種類、約1万株のハナショウブが植栽されており、毎年紫や黄色が美しい花姿を楽しみに多くのファンが訪れます。またハナショウブの周りをアジサイが彩り、ハスの池では少し待って開花の時期を迎えます。梅雨にこそ華やかに咲き誇る憩いの空間なのです。

あじさいと風景 アジサイとハナショウブの競演です

ハスの池 ハスの花はもう少し先のようです…

 

花摘み娘による花がら摘み

 今年も「花摘み娘による花がら摘み」が行われます。ハナショウブが花を咲かせるのはとても短く、そのため昔ながらの早乙女衣装の花摘み娘が咲き終わった花を摘んで景観を整えます。ハナショウブに花摘み娘がそっと彩りを添える、里山の原風景に会いにぜひお出かけください。

 また期間限定で夜間に開園され、「ホタルの観賞会」も開催されます。夜にホタルが舞う幻想的な光景もぜひ見に行きたいですね。

 ※「花摘み娘による花がら摘み」:6月4日から10日 9時30分~11時30分(詳しい情報

 ※「ホタルの観賞会」:5月31日から6月6日 19時~20時30分【17時~19時の間は一度閉園します】(詳しい情報

黄花菖蒲

せせらぎ このせせらぎにホタルが生息しているのですね

 

「せせらぎ公園」で癒される時間を過ごす

 今年の季節は気が早いようで桜・藤・バラなど春を彩る花たちが早々に花開きましたが、せせらぎ公園のハナショウブも例年より2週間ほど早く見ごろを迎えています。初夏に花開くハナショウブ。雨の中でもまっすぐに優美な花を咲かせてくれるでしょう。

 雨に濡れる花々を楽しみながら、ゆっくり深呼吸をしてみてはいかがでしょうか。

紫花菖蒲と管理棟

 ●「せせらぎ公園」の花情報がご覧になれます。

 ●二宮町観光協会公式ホームページ

 

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