「ちがさきレインボーフェスティバル」でマケドニア文化を体験

掲載日:2019年12月26日

「ちがさきレインボーフェスティバル」でマケドニア文化を体験

 秋空の下、県立茅ケ崎里山公園で開催された「ちがさきレインボーフェスティバル」(主催:ちがさきレインボーフェスティバル実行委員会、茅ヶ崎市)に行ってきました。

 「ちがさきレインボーフェスティバル」は、会場内に設けられたステージで地元のサークルによるダンスや、学生による吹奏楽、和太鼓の演奏などが披露されたり、フリーマーケットや多くの模擬店が出店されたりするなど、毎年大変多くの人で賑わう楽しいイベントで、今年で23回目を迎えました。

 メインステージに向かう途中で、いよいよ来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のブースが目に入りました。

 ブースでは、新たに東京2020大会の競技となったサーフィンへの出場の期待がかかる、茅ヶ崎市出身の松田 詩野選手の応援パネルが展示されていました。

 レインボーフェス4

 隣に目を向けると、茅ヶ崎市が東京2020大会におけるホストタウン(※)となった、北マケドニア共和国を紹介するブースがありました。

※ホストタウン:東京2020大会に向けて、地域の活性化や観光振興の観点から、日本の自治体と参加国・地域の住民がスポーツ、文化、経済などを通じ交流を図る制度

 北マケドニア共和国は、1991年に旧ユーゴスラビアから独立した国であり、ギリシャの北に位置し、人口は約208万人です。

 レインボーフェス6

 茅ヶ崎市では、北マケドニア共和国との交流事業として、この地で誕生したマザー・テレサ(※)についてのパネル展示展や、名産品のマケドニアワインと野菜たっぷりのマケドニア料理を市内の店で楽しめる取組みなどを実施しています。

(※)マザー・テレサ:1910年にスコピエ(現在の北マケドニア共和国の首都)に生まれる。インドのコルカタ(旧カルカッタ)に渡った後、貧困や病に苦しむ人々のために尽力し、療養施設や学校等を設立・運営した。1979年にノーベル平和賞を受賞。

 ブースでは、マケドニアコーヒーやハーブティーを紹介、販売していました。

 レインボーフェス8

 また、マケドニアワインも紹介しており、珍しいワインなので、ワイン好きの私としては、つい見入ってしまいました。

レインボーフェス1 レインボーフェス5

 ブースの方が、「これは、『マルティンキ』といって、北マケドニア共和国の『春の訪れを祝う3月の祭り』」でアクセサリーとして身につけたり、木の枝に飾ったりする赤と白の毛糸のお守りです」と説明してくださいました。

 レインボーフェス7

 会場のメインステージでは、豊ヶ丘バルカンダンスサークルの皆さんが、伝統的な「マケドニアダンス」を披露していました。

 華やかな衣装に身を包み、手を取り合い、輪になりながら、時には激しく、時にはゆったりと・・・。ヨーロッパとアジアが融合したような、エキゾチックな印象でした。

レインボーフェス2 レインボーフェス3

 このフェスティバルでマケドニア文化に触れ、東京2020大会では、ぜひ北マケドニア共和国の選手を応援したいと思います。

 

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