花菜ガーデンの「リトアニア共和国フェア」へ行ってきました!

掲載日:2018年3月13日

「ローズフェスティバル2017~秋~」と「リトアニア共和国フェア」の同時開催

エントランス

平塚の「花菜(かな)ガーデン」では、10月7日から11月5日まで「ローズフェスティバル2017~秋~」を開催しています。

10月7日から10月9日までの3日間は、「リトアニア共和国フェア」も同時開催されました!
このイベントに参加し、リトアニア共和国が以前より身近に感じられるようになりましたので、その様子をご報告したいと思います。

花菜ガーデンでは、今後も様々なイベントがありますので、皆様もチェックしてみてくださいね。

平塚市とリトアニア共和国

リトアニア共和国は、ヨーロッパ北東部に位置し、バルト三国の一つです。

平塚市は、リトアニア共和国と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた事前キャンプに関する協定を結びました。これを契機として、両者は交流をすすめているんですね。

筆者はこれまで「リトアニア共和国ってどこ?」というレベルでしたが、ちょっと調べてみたら、とても興味がわいてきました。お店でリトアニア産のチーズを偶然見かけて、うれしくなって買っちゃったり(リトアニアは酪農が盛んだそう)。

これからは、ますます「リトアニア共和国」の名前を目にする機会が増えそうで楽しみです。

会場の花菜ガーデンは秋バラでいっぱい

バラというと、春や初夏を思い出す方も多いはず。

花菜ガーデンでは、春や初夏はもちろん、秋にもたくさんのバラが咲き誇ります。
「リトアニア共和国フェア」に参加する前に、園内を散歩してみましょう。

ローズフェスティバル

 

バラ1
バラ2
バラ3

 

バラ4
バラ5

 

黄色いバラ
 

園内は、バラの香りに包まれていました。
フェスティバル開催中は、バラ園ガイドツアーやバラの専門家による講演会を行っているとのこと。興味がある方はぜひ参加してみてくださいね。

リトアニア国花の「ヘンルーダ」も

ヘンルーダ

花菜ガーデンには、リトアニア共和国の国花である「ヘンルーダ」というハーブも!
ハーブティーは、リトアニア共和国の名産品の一つ。「ヘンルーダ」はオランダ語に由来。「ルー」「コモンルー」とも呼ばれるそうです。
初夏になると黄色いかわいらしい花を咲かせるそうですよ。

さて、園内散策したあとは、楽しみにしていたリトアニア料理教室へ。

リトアニア料理教室

そもそも、リトアニア料理って…どんな料理?
一般にはあまり知られていないですよね。筆者がこれまでに食べたことがある唯一のリトアニア料理は「キビナイ」。
「湘南ひらつか七夕まつり」のリトアニア共和国ブースでいただきました。ちょっとだけご紹介。

キビナイ

これがリトアニア伝統料理「キビナイ」。
ミートパイと言ってよいのかな。豚ひき肉の餡(あん)が入っていて美味しかった~。伝統的には、羊肉を使うことが多いそうです。
リトアニア料理は日本人の好みに合う味付けのものが多いとのこと。そう聞いたら、他にはどんな料理があるのか、気になりますね。
さあ、いよいよ、料理教室の時間です(わくわく)。

今回の講師は、料理研究家の口尾麻美先生。
「旅するリトアニア」という本を出されていらっしゃいます。先生は、フォトエッセイストでもあるので、この本にはリトアニアに行ってみたくなるような写真がいっぱい掲載されていました。

「シャルティ・バルシチャイ」と「ブルヴュ・ブリーナイ」を作ろう!

リトアニア料理

リトアニア語の「シャルティ・バルシチャイ」とは「冷たいボルシチ」という意味だそう。
鮮やかなピンク色のスープです。
なんと!自然のお色なんですよ。ビーツという赤い野菜を使っています。
先生のお話では、ビーツは缶詰より生の方が断然美味しくできるそうです。
また、ケフィアという発酵した乳製品を使うところが、リトアニア流です。

見た目はとても鮮やかなピンク色ですが、優しいお味でした。酸味とほのかな甘みのバランスが絶妙~。爽やかで美味しいスープです。
ボルシチのように煮込むのではありません。ゆでたビーツを冷ましておき、生野菜(キュウリ、万能ねぎ、ディル)とゆで卵、乳製品(ケフィア)を混ぜて作りました。材料や作り方は、それぞれのご家庭の「我が家流」があるそうです。

そして、もう一品「ブルヴュ・ブリーナイ」は、「ポテトパンケーキ」です。
パンケーキ自体もとても美味しいのですが、お肉のソースが絶品!。豚肉とサワークリームがたっぷり入っています。ボリュームはあるのですが、さっぱりいただける美味しいソースでした。

材料

調理中1

調理中2

完成

じゃーん!こちらが、私たちのグループで作ったお料理。グループ毎に盛り付けに個性が出ていました。塩加減なども個性が出ていたと思います。カップに入っているのは、リトアニア名産のハーブティー。

お料理を通じて、リトアニアの文化や暮らしに触れることができ、とても有意義な料理教室でした。

リトアニア伝統工芸品製作講習会

料理の次は、工芸品製作体験もしてみました。

講師は、エグレ・テレセヴィチエネ先生。リトアニア共和国アリートス市クラフトスクールの副学長でいらっしゃいます。
リトアニアの伝統工芸品製作を体験する機会はなかなかないですから、挑戦してみます!

工芸品入口
顔出しパネル
工芸品製作

右手前に、カラフルな毛糸が見えますね。この中から好きな3色を自分で選んで、ミサンガを作ってみました。

作業中

みなさん、真剣な表情で取り組みます。私も作業中は集中しました。ちょっと考え事をすると、編み方がわからなくなってしまうので、無心無心・・・。

そして、完成したのが、こちらです。編み目が不揃いなのは、ご愛嬌。

完成品

ローズフェスティバルは11月5日まで開催

このように、花菜ガーデンには見どころも楽しみもいっぱいあります。ぜひ皆さんも花菜ガーデンにお越しください!

リトアニアフェアは10月7日から9日まで3日間の開催でしたが、ローズフェスティバルは、11月5日まで開催しています。

花菜ガーデンへのアクセスや催しもの等、詳しい情報は、下記の「花菜ガーデン公式サイト」をご覧ください。

 

「ローズフェスティバル2017~秋~」期間中(10月7日から11月5日)の開園時間等

開園時間 午前9時から午後5時
入園料 大人520円、シニア310円、中人300円、小人200円
アクセス JR平塚駅から秦野駅行きのバス、もしくは小田急線秦野駅から平塚駅北口行きのバスに乗車し、「平塚養護学校前」で下車した後、徒歩約5分。

※シーズンにより、開園時間及び入園料が異なりますので、詳細は花菜ガーデンのホームページをご覧ください。

「花菜ガーデン」ホームページ内「入園料金・開園時間」

なお、湘南地域の観光情報は、観光情報ひろば湘南のページにも載っておりますので、下のリンクも是非ご覧ください。

観光情報ひろば湘南


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