漁師が選んだ、本当においしい魚「江の島カマス」

掲載日:2018年3月13日

塩焼き、フライ、お刺身!おいしい「江の島カマス」を求めて、片瀬漁港へ

今回は、この度「プライドフィッシュ」に選定された「江の島カマス」を販売する片瀬漁港直売所にお邪魔しました。

プライドフィッシュ「江の島カマス」

プライドフィッシュロゴマーク

「プライドフィッシュ」とは、魚離れが年々進む中、地元漁師が自信をもって勧める本当においしい魚をみんなに知ってもらいたいとの趣旨で、全国漁業協同組合連合会が選定する魚です。(海藻や貝類も対象になります。)

江の島カマスの写真
片瀬漁港で水揚げされた
「江の島カマス」です

江の島の袂を流れ海に注ぐ境川が、栄養塩の豊富な水を運びます。また、江の島に続く浅瀬が沿岸の流れをせき止めることで潮目が形成され、多くのプランクトンが滞留します。
江の島漁場には、このプランクトンを餌とするカタクチイワシやしらすなどの小魚がたくさん集まってきますが、その小魚たちをお腹いっぱい食べて丸々と太ったカマス、それが「江の島カマス」です。

江の島漁場は、相模湾の定置網の中でもトップクラスのカマスの水揚量を誇っています。

港から見える富士山の写真
片瀬漁港からは富士山が見えます。
きれいな景色とおいしい「江の島カマス」、
両方が楽しめます!

カマスは、関東では古くから刺身よりも塩焼きや干物が定番の魚です。
その理由として、皮目に独特の風味があることや、鮮度の落ちが早いことが挙げられます。

江の島片瀬漁業協同組合では、早朝、漁港からわずか3kmにある定置網などで漁獲された朝どれのカマスを、きちんと鮮度管理してほぼ毎日販売しています。

江の島片瀬漁港の直売所へ!

販売開始前の行列の写真

取材当日は、前日の雪とは打って変わってよい天気でした。
9時からの販売開始前には、クーラーなどを置いて順番待ちをする20人ほどのお客さんの列ができていました。販売が開始されると、皆さん慣れた手つきで籠を持ち、思い思いの魚を籠に入れていきます。

鮮魚販売コーナー
活魚販売コーナーのひらめ

販売されているのは、アジ、カマス、イナダ、ウルメイワシなどで、どれも鮮度が良く眼や鱗がキラキラと輝いています。 鮮魚の他に活魚も売っており、水槽の中には巨大ヒラメやマダイが悠々と泳いでいます。活魚コーナーで購入した魚は、その場で活け締めにして血抜きをしてくれます。また購入した鮮魚は、3枚に下ろしてくれます。

「江の島カマス」
新鮮な「江の島カマス」。
お刺身にして食べるのがオススメです!

販売主任の榎本さんにお話をお聞きしたところ、この直売所の良さは、数時間前まで生きていた鮮度抜群の魚がお手ごろ価格で手に入ること、下ろしサービスもあるので魚を下ろせない人でも気軽に魚を楽しめることだそうです。下ろしサービスは、生ゴミがでないところもよいですね。

プライドフィッシュに認定されたカマスは、塩焼きやフライでももちろんおいしい魚ですが、下ろしサービスを活用してぜひとも刺身を味わってほしいと話していました。

直売所以外でも、藤沢、茅ヶ崎及び鎌倉のスーパーや料理店でも「江の島カマス」を取り扱っていますので、皆さんもぜひとも「江の島カマス」を味わってみて下さい。

片瀬漁港直売所のご案内

営業日
日曜日から金曜日まで
(平日に不定期でお休みがあるので、江の島片瀬漁業協同組合ホームページで確認して下さい。)
販売時間
9時から12時まで(売り切れ次第終了)

なお、湘南地域の観光情報は、観光情報ひろば湘南のページにも載っておりますので、下のリンクも是非ご覧ください。

観光情報ひろば湘南


※このブログに記載される情報は、特定の店舗・商品等を推奨あるいは品質保証するものではありません。
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