「大磯町郷土資料館」×「大磯オブジェめぐり」=最新大磯満喫!

掲載日:2018年3月13日

リニューアルした郷土資料館と開催中の「大磯オブジェめぐり」で晩秋の大磯を堪能します!

紅葉の美しい季節がやってきました。今年は秋が短かったと言われますが・・・、秋の景色を探しに大磯へ!
大磯町では、現在「大磯オブジェめぐり」というイベントを開催中。このコースに沿って歩けば、新しい大磯を観ることができます。
いざ、町内散策!
・・と、その前に・・・。

大磯町郷土資料館が11月3日にリニューアルオープン!

2016年11月3日に、県立大磯城山公園内にある大磯町郷土資料館がリニューアルオープンしました。
「大磯オブジェめぐり」でのチェックポイントにもなっていますが、リニューアル後の様子をここで、ちょっぴりご紹介します。

大磯町郷土資料館では、これまで、「湘南の丘陵と海」というテーマで大磯の豊かな自然とそこで育まれた文化を紹介してきました。
今回のリニューアルでは、展示内容を大幅に刷新し、「別荘地大磯」に関わる近・現代史的な視点からの展示となりました。

具体的には、「大磯に別荘を構えた人々」として吉田茂、伊藤博文、松本順にスポットを当てて、関連する品々が展示されているほか、かつてあった別荘の復元模型等の展示もあります。
驚くのは、大磯に別荘を構えた人々の顔ぶれ(伊藤博文、山県有朋、大隈重信、西園寺公望、寺内正毅、原敬、加藤高明、吉田茂、後藤象二郎、陸奥宗光・・・)と、そしてその数の多さ!
何でも、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文が別荘(「滄浪閣(そうろうかく」)を建てたことから、「別荘地 大磯」の名が全国に知られることになったそうです。
ちなみに、特徴のあるこの郷土資料館の建物も、かつてこの場所に建っていた、三井家の別荘「城山荘(じょうざんそう)」をモデルとしているそうです。

展示のリニューアルとともに、中庭の整備も行われました。
郷土資料館の周囲には竹林もあり、静かな時間が流れています。
木漏れ日を楽しみながら、ベンチで一息というのも、よいかもしれません。

郷土資料館の概観郷土資料館の中庭

開催中の「大磯オブジェめぐり」で晩秋の大磯散歩が楽しめます! 

さて、それではいよいよ「大磯オブジェめぐり」をご紹介します。
大磯町では、町内の名所5ヶ所に、それぞれとゆかりのある「ことば」をモチーフにしたオブジェを設置しました。
オブジェをたどって町を歩けば、文人、財界人、政治家・・・多くの人々に愛された大磯の豊かな歴史を身近に感じることができます。

今回のイベントは、オブジェのある施設を中心に、5箇所をめぐり、スタンプを集めるものです。
スタンプを4個以上集めると、先着500名様に完歩賞として素敵なオリジナルのハンドタオルのプレゼントが!
(タオルは右図のようにリストバンド風に巻くこともできます。ランニング中に便利かも!)

オブジェめぐりのパンフレットタオルの巻き方

チェックポイントは・・・

チェックポイントは、大磯駅、旧木下家別邸(大磯迎賓舘)、鴫立庵、旧島崎藤村邸、大磯町郷土資料館(県立大磯城山公園内)の5箇所。
このうちオブジェがあるのは、大磯駅を除く4施設です。(オブジェは、2017年4月から旧吉田茂邸にも設置され、全5箇所となる予定です。旧吉田茂邸に設置される予定のオブジェは、現在、郷土資料館でご覧いただくことができます。)
大磯駅では、大磯宿の浮世絵もお楽しみいただけます!

「大磯オブジェめぐり」で見つけた、大磯の秋
~大磯城山公園のもみじのライトアップは、11月23日(水曜日)から27日(日曜日)開催!~

オブジェは、大磯町をめぐってご覧いただくとして・・・。
お散歩途中に見つけた、大磯の秋をいくつかご紹介。

こちらは、県立大磯城山公園の旧吉田茂邸地区入口の、バラ園のバラです。
公園内に足を踏み入れると、甘く芳しい香りが漂ってきます。
左は、「J.F.ケネディ」。右は、「ピース」。赤やピンクのバラの中で、一際、清清しく輝いて見えました。観ているこちらも、背筋がぴんと伸びるよう。
バラ園のバラ(J.F.ケネディ)バラ園のバラ(ピース)

こちら(下左)も同じく旧吉田茂邸地区の内門にあたる「兜門」。
右の写真の奥に見えるのは、復元工事中の旧吉田茂邸です。建物の復元は終了し、現在、内部の調度品の整備中だそうです。一般公開は、2017年4月1日の予定。楽しみです!

旧吉田茂邸の兜門復元中の旧吉田茂邸

下の写真は、県立大磯城山公園の旧三井別邸地区の様子。
この不動池(写真左)と、茶室(右)を中心に、旧三井別邸地区では、今年ももみじのライトアップが行われます。
期間は、2016年11月23日(水曜日)から27日(日曜日)の16時30分から20時30分まで。こちらも、ぜひお越しください!
昨年の様子は、こちらからご覧ください。)
「もみじのライトアップ2016」の詳しい情報はこちらからご覧ください。

城山公園のライトアップ予定地城山公園茶室

秋、とは関係ありませんが・・・。
町内散策で見つけた「可愛い」もの。
左は、鴫立庵前のガードレール。大正時代の鴫立庵の庵主で、鋳金家でもあった原昔人(はら せきじん)作の「蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)」をモチーフにしたものです。鴫立庵には、このオブジェもありますが、こちらはパネル。ユーモラスで心がなごみます。
右は、カラフルマンホール。町内の何箇所かにしかないそうですが、そのうちの1つを、県立大磯城山公園の旧三井別邸地区前で見つけました。ハイビスカスとかもめと海、そして松。素敵です。

ロートアイアン大磯マンホール

「大磯オブジェめぐり」の詳細はこちらから

開催中の「大磯オブジェめぐり」は、2016年12月18日まで。ぜひご参加ください!(11月18日時点で、完歩賞の記念品もまだ残っているとのことでした!)
ご参加お待ちしています。
なお、オブジェめぐりチェックポイントのスタンプ設置時間は、施設により異なりますので、ご注意ください!

詳細は、下記からご覧ください。
 大磯町の観光情報サイト イソタビドットコム
 大磯町観光協会

なお、湘南地域の観光情報は、観光情報ひろば湘南のページにも載っておりますので、下のリンクも是非ご覧ください。

観光情報ひろば湘南


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