「おおいそめぐり 2018 スタンプラリー」開催中です!

掲載日:2018年10月10日

大磯町で10月28日までスタンプラリーが開催されています

 空気が澄むにつれ、海や山や街が秋の表情に移りゆくこの頃。お散歩日和の季節になりました。

 爽やかな秋の風と和らいだ日の光を楽しみながらの散策に、少しだけ歴史的な薫りを添えて歩いてみませんか。今回は、大磯町で開催中の「おおいそめぐり2018 スタンプラリー」をご紹介します!

「おおいそめぐり」とは

 「湘南」発祥の地であり、歴史的、文化的な"薫り"の残る大磯町。

 大磯の様々な"薫り"や魅力を感じながら、3つのテーマに沿って町めぐりを楽しむスタンプラリーが、10月28日まで開催されています!

  •  3つのテーマ

   ・Aコース オブジェめぐり

   ・Bコース 島崎藤村めぐり(文豪とアルケミストタイアップ企画)

   ・Cコース カラーマンホールめぐり

  •  参加方法

   1 駅前観光案内所及びコース内の各施設にある「台紙」を入手しよう。

   2 各コース3か所のスタンプ(Cコースのみ写真)を集めよう。

   3 交換場所で台紙のスタンプ欄(Cコースは写真)を見せ、オリジナルの記念品をもらおう。

 チラシ

 ※詳しくは「おおいそめぐり2018 スタンプラリー」ホームページをご覧ください。

のぼり旗を目指して歩く

 スタンプのある施設には、「さあ、大磯で君の物語をはじめよう」ののぼり旗が設置されています。それを目指して、いざ!「おおいそめぐり」へ!

 取材では「Bコース 島崎藤村めぐり」と「Aコース オブジェめぐり」へ行ってきました。

 Bコースは、平成30年が明治元年から起算し150年という節目の年であることから、明治生まれの文豪島崎藤村のゆかりの地を巡るコースです。また、DMM GAMESが提供するゲーム「文豪とアルケミスト」とのタイアップ企画のため、スタンプ設置施設に島崎藤村のキャラクターパネルが設置されています!

 「駅前観光案内所」・「大磯迎賓舘(旧木下家別邸)」へ

 大磯駅を出て、先ずは目の前の「駅前観光案内所」で台紙を手に入れます!

 早速、道路を挟んで向かいにあるAコースの「大磯迎賓舘(旧木下家別邸)」に寄りましょう。(スタンプは観光案内所で押します)

 おおいそめぐり_案内所 

 「旧島崎藤村邸」へ

 JR東海道線の線路わきの道を二宮方面に歩いて、少し入ったところにある旧島崎藤村邸。

 趣のある佇まいで、冠木門を通って縁側にまわると、スタンプ台とキャラクターパネルが。島崎藤村だけでなく国木田独歩、田山花袋、徳田秋声のパネルが出迎えてくれます!

 お話を聞くと、若い女性が大勢いらしているとか。中には県外から来ている方も!寄せ書きにはゲームファンの方の熱い気持ちが感じられるメッセージが残されていました。

 庭には島崎藤村が最期に残した言葉をキューブ状にデザインした言葉のオブジェが設置されています。

 藤村が愛した住居は当時のままに保存されており、当時を偲ぶことができました。

 おおいそめぐり_藤村邸5 おおいそめぐり_藤村邸2

 おおいそめぐり_藤村邸6 おおいそめぐり_藤村邸3

 「大磯町立大磯図書館」へ

 続いて、来た道を戻り、図書館へ向かいます。

 大磯図書館には、島崎藤村や関連作家の著作紹介コーナーが設置されています。

 そして、ここにもキャラクターパネルが!こちらの藤村は“戦闘”バージョンで弓を構えています。

 おおいそめぐり_図書館1 おおいそめぐり_図書館2 おおいそめぐり_図書館3

 「汐彩の宿大内館」・「新杵」へ

 その後、国道1号線を二宮方面へ歩いてゆくと、「汐彩の宿大内館」が左手にあります。こちらは脇本陣跡地に、明治31年に創業した老舗旅館。
 今回の取材時には、残念ながら、喫茶「蔵にて」(営業時間:11時~17時)はまだ準備中でスタンプは押せませんでしたが、お時間のある方はひと休みされてはいかがでしょうか。

 その少し先にあるのが「新杵(しんきね)」。島崎藤村や吉田茂に愛された和菓子店です。写真(下記参照)は、彼らに愛されたという「西行饅頭」と「虎子饅頭」です!

 おおいそめぐり_大内館 おおいそめぐり_蔵にて (汐彩の宿大内館)

 おおいそめぐり_新杵 おおいそめぐり_和菓子 (新杵の外観と和菓子)

 「鴫立庵」へ

 そして最後は「鴫立庵」です。ここで記念品と交換します。(記念品交換のみの場合は入庵料がかかりませんが、スタンプを押すためには入庵料が必要です。)

 中へ入れば、そこには藤村の “開花”バージョンのキャラクターパネルがあります!

 園内には、「鴫立庵」の名のゆえんとなった西行の歌を ピラミッド状にデザインした言葉のオブジェもあり、国道沿いにも関わらず、ゆったりとした時間が流れていました。

 おおいそめぐり_鴫立庵5 おおいそめぐり_鴫立庵2

 おおいそめぐり_鴫立庵4 おおいそめぐり_鴫立庵7

 記念品はBコースのキャラクター(島崎藤村)しおり2枚セットと、Aコースのオブジェしおり3枚セットがいただけました。

 イベント担当者によると、特にBコースは若い女性に大人気ということで、記念品は十分用意されていますが、ぜひお早めにご参加ください!とのこと。Cコースの缶バッチも人気があるそうですよ。

 おおいそめぐり_記念品 (BコースとAコースの記念品)※記念品は先着順。なくなり次第、配布終了。

 大磯駅を出発してから約1時間半の「おおいそめぐり」でしたが、運動不足の私には、気持ち良い適度な運動となりました。また、名所旧跡も巡り、日常から離れた歴史探索も楽しむことができました。秋を堪能できた気分です。

 寒暖の差が激しい季節です。参加される方は、服装をうまく調整して体調を崩さないように散策をお楽しみください。

 さあ!次は貴方が、大磯で物語をはじめてみませんか?

 

 ◆◇◆ 下記ホームページをご覧ください ◆◇◆

  ●大磯町観光協会:http://www.oiso-kankou.or.jp/ 

  ●「おおいそめぐり2018 スタンプラリー」:http://www.town.oiso.kanagawa.jp/isotabi/matsuri_event/event/oisomeguri2018.html


※このブログに記載される情報は、特定の店舗・商品等を推奨あるいは品質保証するものではありません。 

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