みかん香るアロマオイル「大磯 frais -Tekka-(オオイソ フレ テッカ)」が完成しました!

掲載日:2018年12月5日

みなさんは、大磯と聞いて、何を思い浮かべますか?


海水浴場発祥の地であり、かつて「明治政界の奥座敷」と呼ばれた大磯町。さらに今年(平成30年)は、明治改元からちょうど150年ということもあり、町はいっそう盛り上がっています。
海や歴史のイメージを抱く方も多いかと思いますが、大磯町は、実はみかん栽培が盛んで、例年10月から12月頃には町内でみかん狩りが楽しめるところなんです。


このたび、大磯町商工会女性部が中心となり、大磯町のみかんを使用した、アロマオイル「大磯 frais -Tekka-(オオイソ フレ テッカ)」が完成しました。

先日行われた、「ー“マチ、カオル。Oiso”プロジェクトー アロマオイル 大磯 frais -Tekka-」完成発表会と、相模女子大学「相生祭」にて、このアロマオイルがお披露目されました。今回のブログでは、その様子をお届けします。

 

アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」ができるまで

まず、アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」の完成までの経緯を簡単にご説明します。

 

ところで、みなさんは、「摘果みかん」ってなんだかご存知ですか?

 

みかん栽培にあたり、みかんの実が一定の大きさになった時点で一部の実を間引く作業を「摘果」と言います。

 

間引かれた「摘果みかん」は、商品とならずそのまま廃棄されるものですが、大磯町商工会女性部の高橋みどり部長を中心として「摘果みかんを活用してアロマオイルを作りたい」と構想したことがはじまりでした。


平成29年8月に、大磯町、大磯町商工会、横浜銀行、中南信用金庫の4者で「商工業者等支援に向けた連携と協力に関する協定」が締結され、その後、大磯町商工会女性部が「大磯の摘果みかんでアロマオイルを作りたい」という構想を横浜銀行に相談したことをきっかけに、プロジェクトが一気に動き出し、横浜銀行の紹介で相模女子大学・相模女子大学短期大学部も加わり、アロマオイル開発が進められました。

 

そして、平成30年2月にアロマオイル試作品が完成し、ネーミングやラベルデザインの最終決定を経て、今夏採取された摘果みかんを使用した、アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」がこのたび完成しました。

 

 

アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」完成発表会の様子


10月30日(火曜日)に、大磯町保健センターで、「ー“マチ、カオル。Oiso”プロジェクトー アロマオイル 大磯 frais -Tekka-」の完成発表会が行われました。

 

 

商工会女性部ご挨拶

 

 

開会のあいさつ後に、今回のアロマオイル開発の中心を担われた、大磯町商工会女性部 部長 高橋みどり様より、「大磯 frais -Tekka-」に込められた思いやこれまでの取り組みについてお話いただきました。

 

 

 

 

 

 

香り体験の様子

 

 

出席者の紹介の後、会場にいらした方々に試香紙が配布され、実際にアロマオイルの香りを体験していただきました。(写真は体験の様子)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

アロマオイル

 

こちらがアロマオイル「大磯 frais -Tekka-」です。

「大磯 frais -Tekka-」のネーミングは、フランス語で「みずみずしい」「すがすがしい」の意味を持つ「frais(フレ)」という言葉と、「摘果みかん」を略した「Tekka」という言葉を組み合わせたものです。

 

 

 

 

 

香りは、「プレーン」、「ローズ」、「ユーカリ」の3種類あります。

「プレーン」は、みかんならではの爽やかさと甘い香りが楽しめます。

「ローズ」は、かつて大磯町に居を構えた吉田茂がバラ好きであったことから作られました。ローズの華やかな香りとみかんのフレッシュな香りがマッチしています。

「ユーカリ」は、大磯の「山」をイメージして作られました。すっきりと清涼感のある香りとなっています。

 

 

デザイン


こちらのラベルデザインは、相模女子大学・相模女子大学短期大学部の学生さんのアイディアをもとに作成されました。


大磯の海を想起させる青い小瓶に、輪切りしたみかんのオレンジ色が映え、とても素敵なデザインに仕上がっています。

 

ラベルをよく見ると、みかんの中に「Tekka」の文字が…!!

 

 

 

 

 

 

 

学生挨拶

 

 

アロマオイルのブレンド等について、「ハーブのじかん」店長 横山直美様からお話いただいた後、相模女子大学・相模女子大学短期大学部を代表して、人間社会学部 人間心理学科 猪子愛美さん・田中優紀子さんから、「“マチ、カオル。Oiso”プロジェクト」に関わった思いについてお話いただきました。

 

 

 

 

 

最後に、出席者で記念撮影を行い、アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」完成発表会が終了しました。

 

 

記念撮影写真


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相模女子大学「相生祭」でのブース出展の様子


11月3日(土曜日)、4日(日曜日)には、相模女子大学の「相生祭」で大磯町商工会がブース出展し、アロマオイル「大磯 frais -Tekka-」の体験や大磯町のみかんを使ったジャムの販売が行われました。

 

 

相生祭入口看板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日のブースの様子


ブースは、たくさんの人で大にぎわいの様子。次から次へと人が訪れて大盛況です。

学生さんもブースに立ち、訪れた方にアロマオイルの体験を一生懸命呼びかけていました。


 

 

 

 

 

 

 

パネル

 

また、学祭ということもあって、ブースの横断幕やアロマオイル「大磯 frais -Tekka-」の紹介パネル、ポップなどはなんと学生さんの手作り。

プロジェクトに参加されている学生さんたちがグループに分かれて、ブースの装飾や「大磯 frais -Tekka-」のPR物品を手作りしたそうです。

 

 

 

 

 

アロマオイル紹介パンフレット

 


こちらのリーフレットも手作り。
温かみのあるデザインで、アロマオイルやみかんのイラストが可愛らしいです。

 


 

 

 

 

 

 

アロマオイル紹介パンフレット見開き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のぼり旗

 

 

 

 

こちらの、のぼり旗のデザインにも学生さんのアイディアが取り入れられています。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブース全体の様子

 

学生さん手づくりのブースは、温かみのある優しい雰囲気になっていたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりに


「大磯 frais -Tekka-」完成発表会と相生祭の取材を通じて、開発に関わった関係者の方々の「アロマオイル」と「大磯町」に対する熱い思いが伝わってきました。

今後は、商品化に向け、大磯町の「名産品」として、町に訪れた多くの方々に愛され、ひいては地域の活性化につながるものになるよう、関係者の連携のもと、取り組まれていくそうです!

 

 

 

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

※このブログに記載される情報は、特定の店舗・商品等を推奨あるいは品質保証するものではありません。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる