新たな観光モデルコース&「宮彫り」無料上映会のご案内!

掲載日:2018年9月7日

湘南地域の魅力を様々な切り口でご紹介している、この「観光情報ひろば湘南」ですが、このたび、新たにモデルコース3本を掲載しましたので、関連情報とあわせてお伝えします!

かつての旅人たちに思いを馳せて・・・「史跡で辿る、東海道宿場町コース」

江戸時代、江戸・京都間をつないだ、東海道。道中には53の宿場が置かれましたが、そのうち9つが県内に、さらにこの湘南エリアには3つの宿場町(藤沢宿・平塚宿・大磯宿)がありました。
今回、すでにご紹介していた藤沢宿コース(浮世絵の藤沢宿と義経伝説で辿る、藤沢コース)に加え、新たに平塚宿、大磯宿の史跡等をご紹介するコースを作成しましたので、概要をご紹介します!

平塚宿編

東海道の日本橋から数えて7番目の宿場町にあたる、平塚宿。
平塚市には旧東海道を偲ぶ史跡が数多く残されていますが、今回は、こうした史跡(江戸口見附の跡、脇本陣跡、高札場跡、本陣旧跡、京方見附の跡)に加え、お皿を「いちまーい、にまーい」と数えるシーンで知られる怪談話『番町皿屋敷』のヒロインお菊の「お菊塚」や、「平塚」の地名の由来の場所ともされる「平塚の塚」もご紹介しています!

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平坦な道で、歩きやすいこのコース。ぜひ、お気軽にお越しください!

大磯宿編

平塚宿から西へ進んだ、東海道8番目の宿場町、大磯宿。

今回作成した大磯宿コースでは、化粧坂松並木、化粧井戸、小島本陣跡・尾上本陣跡、鴫立庵、東海道松並木をご紹介しています。
このうち「化粧井戸」は、鎌倉時代の仇討話のヒロイン・虎女(とらじょ)が使っていたと言われる井戸。
また、化粧坂松並木、東海道松並木は、江戸時代の東海道整備の際に整備されたというもの。
はるか昔の先人たちにつながるものや景色を前にすると、まるでその時代の空気や音に包まれるような不思議な気がします。

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秋の木洩れ日も美しい松並木や、海のきらめきを、ぜひ見に来てください!

秋にのんびり歩くなら・・・「里山の風景と宮彫りで楽しむ、蓑毛探訪コース」

3つめのコースは、秦野市の蓑毛地区をめぐるコースです。
このコースでは、緑水庵、蓑毛大日堂、髭僧の滝、春嶽湧水、源実朝公御首塚、田原ふるさと公園とそば処「東雲」をご紹介しています。

豊かな自然に囲まれ、里山の風景の広がる蓑毛地区ですが、蓑毛大日堂を訪れれば、かつて信仰の地として多くの人が訪れていたであろうことが伺い知れます。
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11月には、貴重な文化財が特別公開される予定(2018年11月1日(木曜)~4日(日曜)予定)ですので、ぜひお越しください!

「宮彫り」の魅力

蓑毛大日堂の大日堂本堂には、彩色の施された龍や牡丹の彫り物があります。
よく神社仏閣で見かける、建物と一体となったこうした彫刻=「宮彫り」。
この宮彫りに注目し、県内の寺社仏閣を歩いて調査・研究を進められているのが、神奈川探龍(たんりゅう)倶楽部の上田さんです。
「里山の風景と宮彫りで楽しむ、蓑毛探訪コース」では、上田さんに宮彫りの魅力等についてもお聞きしていますので、こちらもあわせてご覧ください!

なお、神奈川探龍倶楽部では、宮彫りの魅力を広く海外にも発信するためのPR映像(「宮彫り(MIYABORI)」)を作成し、その無料上映会を2018年9月14日(金曜)に大和市文化創造拠点シリウスで行う予定です。詳しくは、神奈川探龍倶楽部ホームページ内の問い合わせ窓口から、お問い合わせください。

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※このブログに記載される情報は、特定の店舗・商品等を推奨あるいは品質保証するものではありません。

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