初期公開日:2026年8月12日更新日:2026年8月12日
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職員が実際に見たこと、感じたことを綴ります!
動物園で目にするような動物の骨の構造に興味を持ち、2026年7月21日に骨の博物館へ行ってきました!

日本大学生物資源科学部のキャンパス内にある博物館です。(小田急江ノ島線 六会日大前駅西口より徒歩4分)
正門から入ってすぐの左手に見えます。
1階には陸、空、海エリアがあります。

はじめにサイが迎えてくれました。
大きな角がかっこいいですね!

こちらはラクダです。
こぶの部分がどうなっているのか興味がありました。
骨を知っている人は少ないのではないでしょうか。



キリンは高さがあり大迫力でした。
初見で膝と勘違いしてしまいましたが、突出した部分は踵(かかと)です。
人のように踵を地面につけて歩く動物は少なく、キリンは指で歩きます。


骨だけでなく剥製も展示されています。


ムササビが滑空する際に広げる飛膜(ひまく)には骨があることを知りました。

個人的なお気に入りはオランウータンです!
顔が小さくかわいらしいな、と思いきや

口のように見えていた部分は実はしわで口は下にあります。
顔の周りのひだはオスにしか見られない特徴です。

アザラシもユニークですね!

シュモクザメの目と鼻は離れています。
両端に位置していますが、その間にはロレンチー二瓶と呼ばれる感覚器官があります。
一説によると、離れているのはその器官がたくさんあるためだとか。


印象に残ったのは透明標本です。
肉を残したまま硬骨は青、軟骨は赤に染色しますが、二重染色は難易度が高いです。
部屋に飾りたくなるような綺麗な標本で人気があるようです。
2階は家畜と伴侶動物が展示されています。


一般的な馬とサラブレットでは違いがはっきりしていますね。

セキショクヤケイは現代のニワトリの祖先になります。

タイリクオオカミは鳴き声が聞こえてくるようですね。


3階には昆虫、農機具等が展示されています。
農機具は歴史の教科書では見ることがあっても、実際に見る機会がいままでなかったので、勉強になりました。


チョウはこんなにも種類があるのだと知りました。
同じ種類のチョウでも産地によって違う模様をしています。

鉱物の展示もあります。綺麗ですね!
※ 2・3階展示室の開館日は木曜日・土曜日(第1,3)のみです。

多くの見どころがある骨の博物館、新たな発見をしに一度訪れてみてはいかがでしょうか。
詳細は、骨の博物館HP(別ウィンドウで開きます)をご確認ください。
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TEL 0463-45-3193
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